>>337 / 龍くん
漓愛:私も、それは分かってるんだ、けど………ご免なさい。困らせちゃって………
(相手にしつじになるからにはなんて言われればこくこくとただ頷いており。やっとの思いで上記述べて。)
手愛来:えっと、ってか話ずれちゃいましたね。すみません。
(相手にはいと言われれば、最初の話とずいぶん話がずれてきている事を思いだし。ぺこぺこと頭を下げながら。上記述べれば。)
>>338 / 京馬
な、泣いてないっ、
(相手に泣きましたねと言われれば相手の方向き、口元に手を押さえ、ふるふると首を横に振っており。上記述べれば、我慢の限界なのか、相手の胸元に顔寄せ、子供のようになき始め。)
>>339 / 京馬
…………………
(もうとにかく泣いてしまったため、もうどうにかなれといった感じで。相手に誰も居ないところにと言われればただただこくこくとうなずいており。)
>>340 / 龍くん
手愛来:御免なさい。本也の方だけど、私の方、蹴らせて貰うね、( 苦笑、/申し訳ないU )
漓愛:え、でも…それは、龍くんに迷惑がかかってしまうし…
(相手に自分が何とかするから大丈夫なんて言われれば、少し心配そうな顔し。少し上目遣いで、上記述べれば。)