【/お久しぶりです、!取り敢えず、今出されている絡み文に絡ませて頂きますね、。】
…お手伝い致しますよ。
(相手の視線の先にあった本をひょい、と抱えては、にこ、と相手に微笑浮かべつつ、手際良く傍らの戸棚に片していって)
>>22-いろり様
かーいっ、!
(しゅた、と効果音の付きそうなジャンプをしつつ、ゴールから落ちたボールをキャッチすれば「俺を誘わないとは、水臭いなぁ…。折角バスケすんなら、もっと生きたボールに触ろーぜ、!」と、ボールをつきながら爛々と述べて)
>>23-海
…不審者に疑われてしまいますよ。
(気配を消して相手に近付けば、そのまま背後からふ、と耳元で上記を呟いて。「暇を持て余した散歩のつもりでしたが…まさか、不審者の取り締まりになってしまいますかね、?」と、鞄から手錠をちゃら、と出しては黒い笑み浮かべて)
>>30-雪乃様
【/絡み文も投下しておきますので、宜しければ絡んでやってください、!流石に、1ヶ月近くしてないと下手になりますね…。】
…っあー、…流石にやり過ぎか…。
(はぁ、と溜息をついては、机の上に並べられた、綺麗に箱にラッピングされたお菓子を見つめて。繊細に美しくデコレーションされたお菓子の中には、ドーナツ、クッキー、苺のケーキ、チーズケーキ、チョコレートケーキ等、様々な甘いものが入っており)
>>ALL様
あっ、いいんです、謝らないでください。
( 頭を下げられれば少し目を丸くし、上記述べてはにこりと微笑み「 あ、私雪村雪乃といいます。」なんて話を変え、軽く自己紹介をしてはペコリと頭を下げ。)
!?あっ、す、すいませんっ。
( 不審者と思われますよ?と、いきなり言われたため、ビクっと肩を震わせ、さっと相手の方を向けば上記述べつつ頭をぺこぺこ下げていて。手錠を見せられ、黒い笑みを浮かべられると捕まりたくないのか、アタフタと焦り「 別に何か拐ったりしようなんて考えてないです!あー、えっと、久しぶりに来たので懐かしいなぁ、なんて思ってて……、」と必死に言っていて。)
>>41