>>422 / 濁天
瞬:あぁ……。
(相手に宥められては渋々落ち着くも「あの女、人の休憩時間を潰しやがって…。聖様の勉強迫ってんの知ってんのかよあのバカ」なんて呟いて。
堪えている相手にイラッとしたのもつかの間、洗っとくなんて聞けば意外そうな顔で「いいのか?これは本来メイドの仕事だぞ?」と問いかけてみて)
濁天/
別に良いよ。僕正直こういう事の方が好きだし。
(良いのか、と聞く相手の表情の理由がいまいち分からず一瞬キョトンとするも楽しそうに頷いて上記を。
しかしそんな表情をしたのも束の間、『勉強』という言葉を聞けば濁天自身何かあったのか「あっ……」と声を漏らし顔をひきつらせて)