>>383
濁天/
まあまあ落ち着いて…。
(当人を見れば今にのおこりだしそうな相手を見ればヤバイと言う意味で苦笑いをしながら相手を宥めようとして。
そして珍しく口調が凄い事になっているのに吹き出しそうになりながら藁いまいと堪え、あっ、と何か思い付けば「結局僕も使うし、執事見習いとしてこういう事も出来るようにしないといけないから洗っとくね」と楽しそうに笑って)
>>422 / 濁天
瞬:あぁ……。
(相手に宥められては渋々落ち着くも「あの女、人の休憩時間を潰しやがって…。聖様の勉強迫ってんの知ってんのかよあのバカ」なんて呟いて。
堪えている相手にイラッとしたのもつかの間、洗っとくなんて聞けば意外そうな顔で「いいのか?これは本来メイドの仕事だぞ?」と問いかけてみて)