【pfできたから置いとくね】
『いや…何で私を甘やかすの、何で御姉様みたいに自由じゃないの…』
『私、恋愛なんてしたら困るんだもん、パパ達が家柄次第で歓迎ムードになっちゃうから』
名前;姫都 璃珠(himemiya rizu)
性別;♀
年齢:15
性格;自分だけでなくきちんと周りを見ており、自分がこういうことをしたら周りはどう思うかなど考えて生きている。親に愛され、甘やかされて育っていたのだが、姉の少し女王さまっぽい一面に対し、優しく、庶民っぽく、姉思いな一見メイドさん。お菓子作りとお花を見るのが好きなのだが、お菓子作りはもともと姉にあげて元気を出してもらおうと作り始めたもの。母親と作っているのだが、実はこっそり一人で作ってたりもする。お花を見るのが好きになったのはやはり姉の影響。実は甘やかされるのが嫌な面もあり、執事やメイドに協力してもらいメイドとして家に仕えていたりもする。実はメイド喫茶でバイトも。これは誰にも知られていないだろう。実は姉を自由にしてあげたいと思い始めた。姉は自分より自由だと思いがち。甘やかされているため、人間と関わることは好きだが、たまに人間不信になったり。姉の和風っぽいイメージに対して此方は洋風な感じ。姉と同じ学園の中等部に通っており、勉学はそこそこ。結構他の中学生より大人っぽかったりする。
容姿:普段は真っ赤な夕日のようなローズ色の巻き髪をポニーテールにしており、椿の花で髪を留めている。瞳はぱっいりのした大きな瞳で二重。綺麗な紫色。メイドの時はウイッグをかぶっており、黄色の髪を片方にサイドテール。瞳はカラコンを入れており、マリーローズみたいな色。喫茶で働いているときは同じくウイッグをつけており、此方は茶髪でロングボブ。瞳は同じくカラコンで薄ピンク。服装は大体制服だが、私服は親に着せられているという、ピンクなどのふりふりのドレス。童顔。身長161糎。
備考;一人称「私/璃珠」二人称「〜さん、―先輩」
役柄:お嬢様