>>455 / 優くん
では、ご主人様、どうぞ、お座りになってくださいにゃ、
(相手に名前呼ばれれば、慣れないのか少し苦笑いするも、相手にこんな顔は見せまい、とにこりと笑顔つくり、真っ赤な椅子がある、何故か結構豪華な、一見キャバクラみたいなところまで連れていけば。椅子を手で此方です、と示し、上記述べれば、『私は高いですよ?』なんて少し意地悪な事言えば。)
>>455 彩花
じゃあ、入ろっか、
(相手に折角だし、入ろうと言われればこくりとうなずいて『そうだね』と。にこりと微笑んで上記述べれば。)
優太
あぁ…(と言うと「高くても大丈夫ですよ」とクスッと笑いながら言って
>>458/璃珠
彩花
…(お店の中に入ると「ここにはあまり、人少ないんだね」と安心した様子で言って
>>458/手愛来