>>460 / 龍くん
……………そう。まぁ勝手にしたら良いわ
(相手に一緒に居るのがあたりまえ、といったようにいわれればふーん、と思っているも、相手を自分が縛り付けてしまうのでは?なんて心配しており。フイッとしながら上記述べて。)
>>461 / 優くん
………ふふ、っそんなの軽い冗談ですよ、ご主人様?私何かは高いなんて滅相もございませんので。
(相手に高くてもいいなんて言われればクスクスと笑い始め。笑っていたことに気がつけば、『あ、失礼いたしました』なんて。相手の手をさわれば、安心しろ、とでも言うように上記述べれば、『よっぽど私がおきにめしたのですか、?ご主人様』なんていって。)
>>461 / 彩花
あぁ、此処、結構高いし、派手だしお嬢様向けなんでしょ、?入りにくいんじゃない、
(相手に此処の店にいるひとが少ないなんて言われれば服を手に取り、何円か、なんて見ており。庶民からみれば高いのを察知したのか上記述べて。)
>>462 / ゆな
【大丈夫、大丈夫、多分引かないから((壁チラッ(()】
此処はお店ですので、そう大きなこえ、ださらないで頂けますか、?お話ならお外で聞かせていただきますので。
(相手が完全にキレたなと察知すれば、上記述べて、ドアあけ、外においやるように。相手を外にやれば、歩きはじめ、少しお店とは離れたところへ。先程の返しをしようと口出し。相手にお嬢様ですっていってるもんでしょ、と言われれば『貴方は何なんですか、?どうすればご満足ですか?私が真実を述べれば宜しいのですか』なんていって。)
優太
…(と図星なのか、少し顔を赤くしてコクンと頷き
>>465 璃珠
彩花
だよねー。(と苦笑いをしながら言って
>>465 手愛来
>>465 / 漓珠
【え、多分?(;^ω^)】
もう、結構。こんなところにいたら私の評判まで落ちるし。
(相手の言葉なんてお構いなしに上記をいえば、相手に背を向けるなり「 皆馬鹿みたい……。人間なんて嘘つきなんだから信じなくていいのに… 」と呟いて )