仲間:……あの人は本当にただの友人です。彼女というのは…あの人の……お姉さんです。あの二人は凄く仲がいい人たちでした。俺たちも皆……応援していたのに……ある日…俺たちの喧嘩に巻き込まれて……そして、京馬さんを守ろうとして…亡くなりました。
その日から…京馬さんは……笑わなくなりました。今も……笑っている所なんて見た事ありません……
((下を向きながら言う
≫手愛来
>>596 / 京馬
だから何、?何でそんな事言われなきゃならないの?無理に笑われても困るし、笑わない方がまだ良いわ
(相手に守ろうとして亡くなった、なんて言われれば、私だったら、守れないだろうな、見守る事しか出来ない、だって、怖いから。それにそんな事誰も許してくれない…なんて考えており、表情が辛そうなものの、そんな話聞きたくないの!!!なんて言いたげな強い、軽蔑するような瞳で相手見つめれば、上記述べ、付け足すように『そんな話聞きたくない!!!過去の事なんてどうでも良いのよ、そんなの振り替えったって得になんてならないんだから!!!お願い、もう喋りかけないで。』なんて。)