え、ご、ごめん!
(部室にはいれば、すぐに相手の声が聞こえてきたのでビクゥとなって上記のとおりに謝り。また、いつも通り、口に棒つきアメを加えながら)
>聖
聖/
っ、なん、ですか……
(さっきの台詞が大分限界だったようで、軽くむせ返りながら相手を見れば手で口元をおさえながら言って)
>>64
ぁ……っ、いろりさんっ…。
(自分の様子に相手が驚いていたなど分かっているはずも無く、咳き込むのを手で押さえながら少し笑えば上記を言って)