さぁ…そうかもしれませんね、
(クスクスと笑いながらそう短く答えれば、どうやらこちらは終わった様で、相手の隣で実験用具を片すのを手伝い始めて。
>>いろり様
…っあ、それはそーだな…
(ふ、と思い出した様にポツリと呟けば、「…うん、念力期待して待ってるわ、」なんて、馬鹿丸出しのことを呟いて。相手に何が得意かと言われれば「んー…相手が弱い時はやっぱ、ダンクかなぁ…。ま、強かったら基本的にスリーが多いけど」なんて、迷いつつもそう述べて
>>海
…これは、聖様…お一人ですか、??
(演劇部の部室前を通った際に、何やら不穏なセリフを聞けば驚いた様に目を見開きつつ、ゆっくりと扉を開いて。ふと相手の姿を見れば、上記を述べつつ、「宜しければ、お相手いたしましょうか、?」と、首傾けては尋ねて)
>>聖様
聖/
?顧問の先生からこれ、頂きませんでしたか?
(謎の台詞、何て言われると目を丸くしてキョトンとしてしまって。あれ、と不思議に思えば首を傾げて上記を尋ねて)
>>68
はい…練習もしてるんですけど、ちょっと風邪気味みたいで……。
(首を傾げて聞かれれば自嘲気味な苦笑いを浮かべて、頬を小さく掻きながら上記をポツリ。のど飴を渡されればお辞儀をして「ありがとございます」と笑うもそれも束の間、タメ口を頼まれれば目を丸くして固まってしまい)
>>71
……?あ、西崎さん、
(相手に声をかけられるまで咳を押さえようと深呼吸していて。声をかけられ予想外だったのか、少し驚き振り返れば小さく、嬉しそうに笑って上記を述べて。
宜しければ相手を、と言われれば演技じみたお辞儀をし「ではお手柔らかに」何て楽しそうに返事して)