平気ですよ。こんな量の後片付けなんて、10分の休み時間内に終わるはず無いんですから。
(にこ、と笑顔浮かべては上記を述べ、やはり手際良く順々に片していっていれば、「それに、もしも何か言われたら、理科の担当教諭のせいにすれば大丈夫かと、」なんて、黒い笑み浮かべて)
>>いろり様
…なんてね。
(ぽん、と手錠をカーネーションの花束に変えては、「流石に、俺に他人を逮捕する権限なんて持ち併せてはいませんよ。」なんて、クスクスと笑いつつ差し出して。「貴女のような、憂いを帯びた視線で園をご覧になっている方を、本気で疑う筈ありませんよ。…昔話なら、お聞きいたしましょうか、?」と、首傾けては尋ねて)
>>雪乃様
えっ…。
( 手錠がカーネーションの花束へと変り、それを見ては目をキラキラと輝かせ。なんてね、と言われると上記呟きキョトンとした表情を見せ。慎重に花束を受け取っては、少し嬉しそうにニコリと微笑み。本気で疑う筈ない、と言われては自分はそんな憂いを帯びた視線をしているのかな、なんて考え。昔話なら、お聞きいたしましょうか?、尋ねられると少しの間考え、相手を見ると「 では、聞いていただけますか?、」なんて微笑み乍言って。)
>>77 凌人さん、