勿論。…台本はこちらですか、?
(にこ、と笑顔浮かべては恭しくお辞儀して。視線を動かし、傍らに置いてあった山積みの台本を手に取れば、パラパラと頁を捲って)
>>聖様
そのような見目麗しい格好で遊歩なさるなんて…本物の不審者に攫われてしまいますよ、?
(どうやら、相手が上質な着物を着て歩いていたため心配して話しかけたようで、上記述べては「例えば、俺のような…ね、」なんて、素早く相手に顔を近づけては、悪戯っぽくクスリと笑って。聞いて貰えるかと尋ねられれば、「勿論。」と、こちらもにこ、と微笑み応えて。)
>>雪乃様
ぃぇ……舟生谷さんが変な訳ではなくて……その…。
(苦笑いを浮かべ、変だったかを聞かれると珍しく声を小さくし視線だけを逸らし床の方に向け、上記をポツリ。
水臭い、何て言われる内心色々焦りつつハッと接し方を変える方法を見つければ「今は、その…いろりちゃんじゃダメですか……?イキナリは難しいので……」と顔ごと逸らしながら緊張気味に言って)
>>92
ありがとございます。そうですよ、それが一番新しい今回の台本です。
(勿論、と返してもらえれば嬉しそうな笑みを浮かべてお礼を言い。台本を確認されれば頷き返事して)