>>14飛鳥、明日菜
涼 : おいおいっ、俺だって一応先輩なんだから『さん』つけろよっ!
美香 : お前の様な底辺の生き物は呼び捨てで結構。よっ、飛鳥と明日菜!
(自分だけ『さん』をつけられず不満そうな涼に、サラッと美香が毒を吐き相手2人に軽く手を振り。「ヒデェッ!」と涼は爆笑していて)
>>15晴磨
美香 : なっ…イチャイチャ!?こんな奴と!?
凉 : こんな奴って!俺だってこんなのは嫌だよ!
(ひやかしを受けると2人共嫌そうな顔を浮かべ、こんな奴、こんなの、と言い合い始め。「親友としては認めてやるけど…」と最後に2人で声を揃えて述べ、「あんまりからかうなよなー」と凉が晴磨に言い)
飛鳥:さあな。
明日菜:晴磨くんに賛成〜!
(飛鳥は呆れた表情で、明日菜は元気に手を挙げて言う)
>>21
飛鳥:俺は、三年だ。つまり、お前に呼び捨てしてもいい。
明日菜:ちょ、飛鳥!ごめんね。
(飛鳥が後ろを向きながら言うと、頭を下げながら明日菜が言う)