*°紫陽花学園°* ((生徒募集中!
にプロフィールを書いて入学届けを書いた人以外はコメはご遠慮ください!
入学希望の方は、*°紫陽花学園°* ((生徒募集中!のスレにお問い合わせください♡♡
♪ルール♪
*悪口、差別、荒らし禁止!
*名前には自分のオリキャラの名前をフルネームで!(二人いる場合は間は@で)
*成り済ましも禁止!
では素敵な学園生活を!!
《結依奈>「」 星羅『』で話す》
3:西野結依奈@齋藤星羅◆zD.:2015/05/01(金) 21:46『だるーい!勉強なんか、したくなーい!』
4:西野結依奈@齋藤星羅◆zD.:2015/05/01(金) 21:46「勉強嫌いとか…アホ?」
5:西野結依奈@齋藤星羅◆zD.:2015/05/01(金) 21:48 >>4
『はぁ!結依奈ちゃんにはこの私の嫌さがわからないんだよねぇ…』
【参加希望なのですが横槍を……このスレ重複してませんか?どちらが本スレなのですか?】
7:◆ak:2015/05/02(土) 07:04 >>1様【乱入すみません!お許しください】
>>6様【もう一つのスレは覗いて頂けたでしょうか?私が見たところによると此方が本スレみたいですよ】
【ここが本スレです!二つ目は、プロフィールを書いたりする場所です!】
9:◆4A:2015/05/02(土) 09:08
【 ロルはつけた方がいいですか? 】
【参加許可を頂きましたので、初回出させていただきます。宜しくお願いします!】
美香 : 涼…やる事ねぇんだけど、何かないのかよ?
涼 : ある訳ないじゃんかよ。俺だって暇なんだし。
(休み時間、暇なのか2人で廊下を歩いていて。美香に向かって少数グループの女子が黄色い悲鳴を上げ、苦笑いしつつ会釈し。「女が女にモテて何がいんだか…」と溜め息つき。その隣で涼は売店で買った紙パックのコーヒー牛乳を飲み、「グラウンドで遊びたい…」と呟き、大きなあくびをして)
【 初回、出させていただきます! 】
虹月: ……。
( 人気のない、とても静かな図書室にて。今日は天気が悪く、外は雨が降っているため、本でも読もうとここに来たらしい。今日は図書室には、人が居なく、のんびり出来ると思えば雷の音が度々聞こえ、聞こえる度に体を震わせ。ふと、視界に入った怪談本を手に取ると椅子に座り、読み始め。半分くらい読み、辺りを見回せば天気のこともあるが真っ暗になっていて、おまけに雷が落ちているため、怖くなり、次第には動くなくなったため、その場で静かに、ただ人が来るのを待っていて。)
慶: ……。
( 薄暗い廊下にて。妹はと言えば先程、図書室へと行ってしまったため、自分も図書室へ行こうと廊下を歩いていて。まだこの学園の構造になれていないのか、先程から同じところばかり通っていて、静かに辺りを見回すも、他の生徒が邪魔で何も見えず、ただただ歩いていて。
結局、図書室へいくことが出来なかったため、教室へ戻ろうとしていて。しかし、来た道を忘れたらしく、一歩も動けなくなってしまい、表情では退屈そうにしていたものの、内心ではかなり焦っていて)
>>all
【 絡みます、! 】
虹月: あ…美香さ〜ん、涼さ〜ん。
( 休み時間、何時ものように退屈そうな双子の兄を連れ、外へ遊びに行こうとしていて。 廊下を歩き、丁度角を曲がれば視界に自分より年上の相手が居て。その場で、相手にギリギリ聞こえる程度の声で上記述べては少し歩くスピードを速め。)
慶: ……。
( 休み時間、退屈そうに、ぼけーっとしていれば双子の妹に外で遊ぶとのこと、無理矢理連れられ。 妹に並び、廊下を歩けば自分より先に曲がった妹が誰かに声をかけるのを聞き、自分も曲がれば自分より年上の相手を見つけ。ここでもまだ、どうでもいいようにしていて、歩くスピードを速められれば自分もそれに合わせついていき。)
>>10 美香さん、涼さん、
【>>9
大丈夫です!】
結依奈「勉強が嫌いな人…はじめて見たんだよね…てか、何でこの子が親友?星羅と私は真逆の性格じゃん」
星羅「別に…勉強好きとか嫌いとかどうでも良くない?」
>>11虹月、慶
美香 : ん…あっ、虹月と慶じゃん。どうした?
涼 : おぉ、いつぞやの双子組!相変わらずだなー。
(名前を呼ばれれば、2人で振り返り目線に入った2人組に美香は軽く手を振り、涼は元気よく両手でジャンプをしつつ手を振って。用件が気になったのか、どうした?と問い掛け2人で微笑んで)
>>12結依奈、星羅
【これは初回として受け取ってよろしいでしょうか?一応絡んでおきますねっ。】
涼 : あー美香、そのパン一口ちょーだい。
美香 : うわ”っぁ!お前少しは遠慮というものを知れよ!
(2人で歩きながら話しており、美香が涼の好きなメロンパンを食べ始めるといきなり涼がメロンパンを持った美香の腕を掴み奪いとって笑い。それに眉間に皺寄せるも偶然、結依奈と星羅が目に入り、涼もそれに気付いたのか手を振って)
【よろしくお願いします!】
飛鳥:美香さん、涼〜!
明日菜:虹月ちゃん、慶くん〜!
(四人を見つけると走って叫びながら向かう)
【早速絡みます!】
美香&涼>>
(面白そうにひやかして)
「先輩達、何楽しそうにイチャイチャしてるんすか?」
【連続コメ失礼します!】
>>虹月&慶
>>飛鳥&明日菜
>>美香&涼
(美香と涼の近くに4人がいることに気付いて)
「あ!飛鳥先輩と明日菜先輩じゃないすか!
しかも虹月と慶もいるしw
こんなに集まって一体どうしたんすか?
(どことなく嬉しそうに)」
>>16
飛鳥:おー、晴磨!なんか集まってたから俺も混じっただけだ。
明日菜:晴磨くん、なんか楽しそうな雰囲気だったから来たの!
(笑顔で受け答える)
【すみません。↑ちゃんと名前かけていませんでした。以後気を付けます!これからもよろしくお願い致します。】
19:星月 晴磨:2015/05/02(土) 15:23 >>17
「(楽しそうに)そんなんすか!俺もっす!
ってかこの二人やっぱイチャイチャしてないっすか?(多少にやけて)」
【/宜しくお願いします!】
【/↑誤字がありました!
1行目「そうなんすか!」が正解です。
ミス連発すみませんでした…】
>>14飛鳥、明日菜
涼 : おいおいっ、俺だって一応先輩なんだから『さん』つけろよっ!
美香 : お前の様な底辺の生き物は呼び捨てで結構。よっ、飛鳥と明日菜!
(自分だけ『さん』をつけられず不満そうな涼に、サラッと美香が毒を吐き相手2人に軽く手を振り。「ヒデェッ!」と涼は爆笑していて)
>>15晴磨
美香 : なっ…イチャイチャ!?こんな奴と!?
凉 : こんな奴って!俺だってこんなのは嫌だよ!
(ひやかしを受けると2人共嫌そうな顔を浮かべ、こんな奴、こんなの、と言い合い始め。「親友としては認めてやるけど…」と最後に2人で声を揃えて述べ、「あんまりからかうなよなー」と凉が晴磨に言い)
>>19
飛鳥:さあな。
明日菜:晴磨くんに賛成〜!
(飛鳥は呆れた表情で、明日菜は元気に手を挙げて言う)
>>21
飛鳥:俺は、三年だ。つまり、お前に呼び捨てしてもいい。
明日菜:ちょ、飛鳥!ごめんね。
(飛鳥が後ろを向きながら言うと、頭を下げながら明日菜が言う)
>>美香&涼
「冗談っすよ!
それにしても先輩二人ともめっちゃムキになってて受けたっすw(にやにや)」
>>22
「明日菜先輩も同じっすか!
というかそうにしか見えないっすよね?(大爆笑しながら)
本当は飛鳥先輩も同じ意見なんじゃないっすか?(やはりにやにや)」
>>22飛鳥、明日菜
涼 : じゃあ何で美香だけさん付けなんだよ…まぁいっか!よく考えたらどうでもいいよな!
美香 : こいつバカだ…飛鳥みたいにもうちょいしっかりしてたらいいのにな。
(拗ねたようにするも、いきなり何を思ったかどうでもいい、と笑いながらに言い。横で呆れた表情の美香が溜め息をつき、「コイツ本当に何言うかわかんないからな…」と疲れきった顔で)
>>23晴磨
美香 : お前なぁ…というか、まぁ私は異性との恋愛経験ないからこの先もありえねぇよ。
涼 : 同性にしか恋心抱かれない事実ッ…ぐはっ!
(楽しそうな後輩に苦笑いしつつ溜め息をつき、美香はひきつった笑顔を浮かべ恋愛はこれからもないとと述べ。横で余計な事を述べた涼の背中に拳を一発おみまいして。)
>>25 美香&涼
「んじゃあ先輩達それぞれ好きな人いるんスカ?(興味津々で)」
【↑また名前ミスりました
本当にごめんなさい!】
>>26晴磨
美香 : あー?いないいない。今は恋愛に興味ないかな。
涼 : 俺も!今は遊んで食べて寝る事だけに集中したい!
(好きな人はいるのか、と聞かれれば本当に興味がないのか興味ないと述べ。「ときめく人もいないしねぇ。」と2人揃ってお互いを横目に見つつ言い、「…じゃあ晴磨は?今好きな人いるの?」と美香が問い掛け、涼は楽しそうで)
>>27美香&涼
「いないっすよ?(当たり前だとも言いたげに)
絶賛募集中っす!(ドヤァ)」
>>29晴磨
美香 : …あぁ、これは当分彼女できないな。
涼 : 気になる子もいないのに絶賛募集中って…なんて悲しい子。
(相手の言葉に美香は真顔で当分できないな、なんて述べ。涼は珍しくゲスい笑みを浮かべつつ悲しい子なんて言い、2人で相手をじぃっと見て)
>>24
飛鳥:お前みたいな口が軽そうなやつには言わない。
明日菜:きっと、そうだと思うよ。
(飛鳥は髪の毛をかきあげながら言い、明日菜は言った後にウィンクをする)
>>25
飛鳥:どうでもいいことを最初から思うな、脳の無駄遣いだ。
明日菜:涼くん、本当にごめんね.......っていうかどこ行くの飛鳥!
(飛鳥はそう言うとどこかに立ち去って行き、明日菜は手を合わせて謝った後どこかへ行った飛鳥を追いかけて行く)
>>31飛鳥、明日菜
涼 : 能の無駄使いって…能は思ったり考えたりするためにあるんだから無駄使いではないのでは…
美香 : バカ、変にそう言うなっつの。これは私からも飛鳥に謝っておくべきかな。後々面倒そうだし。
(純粋に今の気持ちを述べる涼を溜め息をつきつつ美香が制止し。「あー、ストップストップ!明日菜、飛鳥!」と女子かコイツ、と思わせる位の速さで走って追い掛けていき、明日菜の肩を掴み。涼もとりあえず、と走っては相手の所まで追い付き)
>>30美香&涼
「え?何でそんな顔するんすか?
怖いっすよ…(本人は全く気付いていない)」
>>31飛鳥&明日菜
「やっぱりそうだったんすね!(勝ち誇った様にふんぞりかえって)」
>>33晴磨
涼 : はーっはははっ!そんな顔すんなって!からかっただけだよ!
美香 : ふふっ…反応面白っ…自覚ナシかよっ…
(暫くの沈黙の後、いきなり笑い出した涼が相手の肩を叩き。それにつられて美香も笑ってしまい、二人で大爆笑して。涼は満足したのか未だヒーヒーと言いつつ「後輩いじりは面白いな!」と満面の笑顔で述べ)
>>32
飛鳥:第一、俺がお前を呼び捨てにしたことを気にしていなければこんな面倒なことにはならなかったはずだ。
明日菜:ちょっと、飛鳥!ごめんね、涼くん。本当は飛鳥こんなやつじゃないの。美香ちゃんも迷惑かけてごめんね。
(飛鳥が面倒くさそうに言うと明日菜が申し訳無さそうに涙を浮かべながら言う)
>>33
飛鳥:晴磨、こいつの言うことは信じない方が良い。訳の分からんやつだからな。
明日菜:飛鳥の言うことこそ信じない方が良いよ、無愛想な顔だから何考えてるかわからない人だからね!
(飛鳥が腕を晴磨の肩に回し言うと、明日菜がその腕をほどき目を見ながら言う)
>>34美香&涼
「え?だからなんなんスカ!?一体!(大混乱)」
>>33飛鳥&明日菜
「きっと先輩皆悪気なかったんすからいいじゃないすか。
皆仲良くしましょうよ。ね?
(なだめるように笑顔で)」
>>35飛鳥、明日菜
涼 : まぁそれに乗って反論し合ったお互いが悪い!明日菜が泣きそうだ!だから仲直り!
美香 : コイツ、言ってる事正論だけど文章になってねぇ…明日菜ごめんな。…泣くなよ?
(涼は、これ以上口論したくないのか反論したくなるもグッと抑え。明日菜が涙を浮かべているのを見るとさらに喧嘩をしてはいけないという意識が強まり、仲直りと述べつつ右手を出して握手を笑顔で求め。その行動に、美香も明日菜の頭を優しく撫でつつなだめて。)
>>37美香&涼&飛鳥&明日菜
「もう先輩今度は喧嘩しないでくださいっす。見てるこっちがヒヤヒヤするっす…(若干疲れを滲ませて)」
>>36晴磨
美香 : っくくっ…何でもない。気にしないで。ふふっ…
涼 : ただ面白いなーって思っただけだよ。ふっ…んふふふっ…
(大混乱している相手に更に笑いを誘われてしまい、必死にこらえるも笑い声が漏れてしまい。涼は心の中で、「これはいいいじり相手だな」と思いつつ後ろを向いて笑い。)
39>>
「だから何処が面白いんスカ!?(話がよくわからず焦って)」
>>38晴磨
涼 : 喧嘩は絶対しない!人を殴るのは最低だからな。俺は仲直りがしたい!
美香 : ごめんな、ホントに…心配かけて。
>>41美香&涼
「大丈夫っす。仲直り出来るならそれで良いんっす。(優しい感じの笑顔で)」
>>40晴磨
涼&美香 : 反応が。…はははははっ!
(何が面白い、と問われれば2人同時に反応が、と述べ笑い始めて。「さっきまでいじってた晴磨が凄いいじられてるっ…ふははっ!」と美香がお腹を抑えつつ述べて)
>>43美香&涼
「(美香の言葉に多少ムキになり)
ほら、今も同じ事してるじゃないすか。そーゆーのを『お似合い』って言うんすよ!
いや、『バカップル』の方がお似合いっすかね?(これでどうだと言いたげに)」
星羅「てか、結依奈は勉強のし過ぎで友達あんまいないよね?」
結依奈「友達なんて…いらないし。勉強の方がいるわ」
星羅「そんなさみしい生活しちゃだめだよ」
>>45結依奈&星羅
「(2人でしゃべっているのを見つけ、)
お前ら何ボソボソしゃべってんの?
(とても興味津々な目で)」
【「ミナコイ」っていうチャットにもチャットを作るので、来てください!
ミナコイと検索すればでてきます。
沢山ありすぎてすみませんww
主にミナコイの方に来てもらえると嬉しいです!(もちろんこっちにも来てくださいね♡)】
>>46 晴磨
星羅「別に、大丈夫だからっ!そのぉ…結依奈が…」
【見つからない…】
50:西野結依奈@齋藤星羅◆zD.:2015/05/02(土) 20:16 【えっとですね…!
1回葉っぱ天国をやめて、「ミナコイ」って検索してください!
そしたら、ミナコイチャットがでてくるので、そこ押したら紫陽花学園のチャットが多分でてきます。(出てこなかった場合、フリールームを検索みたいなところで紫陽花学園と検索してください)説明下手ですみません!】
なんとかできました!
入室完了です!
【↑私です】
53:西野結依奈@齋藤星羅◆zD.:2015/05/02(土) 20:21 【えっと、ミナコイのところにはちゃんと生徒さんの名前書いておくので、
書いてあったら普通に入ってください!】
【ミナコイ発言できない…何ででしょう?】
55:西野結依奈@齋藤星羅◆zD.:2015/05/02(土) 20:24 >>54
【1回退室したらできるようになると思います!】
了解です!
57:西野結依奈@齋藤星羅◆zD.:2015/05/02(土) 20:29【皆さんもミナコイの方来てくださいね♪】
58:天堂兄妹◆po:2015/05/02(土) 20:46 >>37
飛鳥:そうだな、ごめん。
明日菜:良かった。仲直りしてくれて。
(飛鳥が謝ると明日菜が緊張がほぐれたかのようにたちすくむ)
>>38
飛鳥:そうだな、喧嘩は良くないな。
明日菜:そうだよ!
(飛鳥が笑顔を見せると明日菜も笑顔になり言う)
>>58飛鳥&明日菜
「そうっすよ!皆仲良くっす!」
>>59
星羅「乱入するけど、そうだよね✨皆で仲良くしないと〜♡ねっ、結依奈?」
結依奈「………うん」
>>ALL
「仲直りしたから良かったじゃないすか!ね?(凄く嬉しそうに言って)」
>>44晴磨
美香 : お互い恋情持ってないからその話は成立しない。な?涼。
涼 : その通り!息ピッタリなのは幼馴染みだからだ!
(2人で苦笑いしつつそう言い合えば、「まぁ彼女できない同士仲良くしよーぜ!」と涼が晴磨の肩を組み)
>>58飛鳥、明日菜
涼 : おう!それじゃ、ほら握手!仲直りといえば握手だろ?
美香 : はぁー…良かった。ったく、話の分かる奴で良かった…
(涼はそのまま手を差し出し、握手をしたいのかニコニコと笑顔で。その様子を美香は横目に薄く微笑んで)
>>60結依奈、星羅
涼 : うむ!分かってるね星羅は!
美香 : 何で上から目線なんだよ…
(理解者が現れ上機嫌そうに述べる涼に美香が苦笑いしつつ溜め息をつき。)
62>>涼
「(少しむくれて)先輩と違ってもててないわけじゃないっすからね!
一緒にしないでほしいっす。(最後はどんどんおふざけ口調に)
あ、でも先輩には幼馴染みの彼女g(逃げ腰)」
【ミナコイで喋りましょー!】
65:黒澤美香&小嶋涼◆Uo:2015/05/03(日) 01:19
>>63晴磨
涼 : モテなくて結構!そうそう、俺には幼馴染みの彼女が…ってなんでやねん!?
美香 : ノリツッコミやめろよ!一瞬ハラハラしたわ!…晴磨、お前…
(途中まで笑いながら話すも、幼馴染みの彼女がと言い掛けた瞬間自然とノリツッコミが生まれ。それにハラハラした、と美香が晴磨の肩をギリギリと掴みニッコリと微笑みを浮かべ。)
>>all様
【お知らせなのですが、少しの間来れません;;祖父母の家に行きます…。帰ってきたらすぐ返信しますね!宜しくお願いします。】
>>62
飛鳥:ああ、これからもよろしく。
明日菜:良かった、良かった。トゥイッターの更新しよーっと。
(恥じらいながらも飛鳥は涼と握手を交わし、それを見て安心した明日菜はケータイをいじり始める)
>>66飛鳥、明日菜
涼 : よっしゃぁ!これで俺と飛鳥は親友!でいいよな?やった、親友増えた!
美香 : …腐った女子なら歓喜だろうな。私からしたらいきなりすぎる気がするが…
(握手を交わし、余程嬉しいのか無邪気な満面の笑みを浮かべ、握手した手をブンブンと振って。その様子を見ていた周りの女子がキャーキャー言っているのに美香が気付き、腐ってやがる…と思いつつ苦笑いを浮かべ。)
>>67
飛鳥:ああ、親友だ。その証にこれやるよ。
明日菜:ってことは......美香ちゃんとあたしも親友ってことで!
(そういうと飛鳥は自分のメアドと電話番号が書いてある紙を差し出し、明日菜は美香の腕を持ち嬉しそうに言う)
69>>
「(羨ましそうに)ずるいっす!俺もほしいんすけど!!(スマホを取りだしながら言って)」
>>69
飛鳥:仕方ない、お前にもやろう
明日菜:あたしのも!女子のだから乱用厳禁だよ?
(飛鳥はメアドと電話番号が書いてある紙を差し出し、明日菜はトゥイッターのアドレスを書き加えた紙を差し出す)
【主なのに話の間に入れないという最大の事件w】
72:星月 晴磨:2015/05/04(月) 20:05 69>>70>>
「あざま〜す!(嬉しそうに)
(絶対だと言わんばかりに)星羅と結依奈も交換すんぞ」
【/主ちゃん入るなら今だぞ!ww】
【/主ちゃん新入りさん困ってるから募集の所行ったげて!!】
74:天堂兄妹◆po:2015/05/04(月) 21:21 >>72
飛鳥:よし、俺の名前は好きな風に登録してもいいぞ。しかし、明日菜の場合は......
明日菜:あたしは、「あすな」か「あすにゃん」でよろ!
(飛鳥が言うと、明日菜は敬礼しながら言い)
【来てない間に何か進んでますね!!
ミナコイで紫陽花学園って調べたけど出てきません>< どうしましょう?】
>>74
「んじゃあ、飛鳥先輩とあすにゃん先輩で登録するっすね!それにしてもあすにゃんって(必死に笑いを堪えながら言って)」
>>75
【ミナコイのページ消えたっぽいです…】
【 そ、そうだったんですね!!消えちゃったんですか…。
レス蹴りしますね…←】
虹月: 可愛いなぁ…。
( 学園近くの公園にて。先程まで、小さな子供達と遊んでいて、休憩しているのかベンチに腰かけていて。無邪気に遊んでいる子供、自分のすぐ傍で疲れてしまったのか寝ている子供をみては上記呟き。五分ほど立てばまた子供達に遊ぼうと言われ、一緒に遊び始め。)
慶: ………。
( 放課後の人気のない教室にて。何処からか迷い込んだ子猫を見つけては静かに近寄り触っていて。普段は無表情だが、かなりリラックスしているのか、微笑んでいて。今は誰も居ないから、そして動物と一緒だからかも知れないが、その姿はかなりレアな光景で。)
>>allさま
>>all様
【ただいまでェエエエェェすッ!!((早急に返事返していきますw】
>>68飛鳥、明日菜
涼 : うぉッ!やったぁあぁ!早速登録しとく!
おはようコールとお休みコールは絶対するぜ!
美香 : わッ!お…おう、そうだな…親友か…
(メアドと電話番号の書かれた紙を受け取れば目をキラキラとさせジャンプしつつ喜んでスマホを取りだし。明日菜に腕を持たれた美香は暫く目を丸くし、女子同士の親友になれたのが嬉しいのかふにゃっと笑ってしまい)
>>72晴磨
涼 : あっ、ついでに俺とも交換しよう!
美香 : …はぁ、犬かコイツは。
(ついでに、と言いつつ交換したがっている涼に美香は溜め息をつき)
>>77虹月、慶
【レス蹴り了解です!場面が違うようなので、虹月さんの方に遊び好きの涼を絡ませていただきます!慶君は…あまり物の美香でいきますね←】
>>虹月
涼 : ッはぁ…少し休憩っと…て、虹月!何してんの?
(日常的に学園の近くの公園近辺を走っているため、今日も公園を通り掛かり。かなりの距離を走っているのか汗だくで、溜め息をつきつつ肩に掛けてあったタオルで肌を拭き、公園に入ってきて。すると知り合いが見えたため笑顔で手を振りつつ話し掛けて)
>>慶
美香 : あれ…慶?何してんだよ、珍しい。
(たまたまその教室を通り掛かり、中に人が居たため入っていき。すると慶の珍しい一面が偶然見れ、ははっと笑いつつ静かに話し掛けて)
>>76
飛鳥:はは、おかしいだろ?俺は、明日菜で登録したるよ。お前は、「晴磨」で登録する。
明日菜:晴磨くん、笑うな!私は、「はるまん」で!
(飛鳥は腹を抱えながら笑った後に登録をし始め、明日菜は晴磨に注意をした後に登録をし始める)
>>78
飛鳥:そうか、「涼」で登録する。
明日菜:私は、「りょっちい」で!美香ちゃんとも交換したいな。
(飛鳥はハイテンションな涼とは正反対に涼しげな表情で言いながら登録し始め、明日菜は登録し終わると美香に頼むように言う)
【あの、入ってよろしいでしょうか?】
81:星月 晴磨:2015/05/10(日) 11:38 >>78涼&美香
「了解っす!」(スマホを取り出し言って)
>>79飛鳥&明日菜
「は、はるまん!?何か乙女チックっすね先輩。(苦笑)」
虹月 :あ、涼さん。丁度子供達と遊んでいたところです。
( 振り返れば笑顔で手を振り、此方に話かけてくる相手を見、遊んでいる子供達を引き連れ、相手の目の前へといけばニコリと微笑みつつ上記述べ。汗だくで水分補給が必要なのでは、と思ったのか、鞄から冷えたスポーツドリンクを出せば相手に差し出し「 飲みます?、」なんて聞いて。子供達にも紙コップにスポーツドリンクを注ぐと配り。)
>>78 涼
慶 :なっ……。
( 動物と一緒にいて、かなりリラックスしていれば笑いつつ話かけられ。声が聞こえた瞬間、動くのを辞め、相手を見れば恥ずかしさのあまり顔が赤くなっていき、「 な、何もみてないよな!?、」なんて必死に言っていて。)
>>78 美香
>>71
冗談ですよwすいません、人が少ないので少しはからかいたくて。
(焦る相手を見面白そうに上記を述べ
【間違えました!】
85:黒澤美香&小嶋涼◆Uo:2015/05/10(日) 14:09
>>79飛鳥、明日菜
涼 : へへっ、じゃあ俺も「飛鳥」で登録しとく!
明日菜は…な、何がいいんだ?
美香 : えっ、私!?…い、いいのか?
(「涼」で登録する、と言われれば嬉しそうに述べつつ登録して。実は、女子を登録したのは幼馴染みの美香しかおらず、明日菜は何て登録したらいいのか分からず何がいいのか問い掛け。美香は明日菜の言葉を聞けば目を見開き、私でいいのかと再確認して)
>>80
【こことは別に、もう1つスレがありますので、そこにプロフを書けばスレ主様が参加許可をくれると思いますよ!】
>>81晴磨
涼 : んーじゃあ「晴磨」で登録する!よっしゃあまた増えた!
美香 : あーったくうるさいなコイツは…
(上機嫌な涼はニコニコしつつ、まるで犬の様に喜んで。美香は溜め息をつきつつポケットから棒つきの飴を取りだし舐め始めて)
>>82虹月、慶
>>虹月
涼 : おっ、サンキュ!ありがたく貰う!
(スポーツドリンクを差し出されれば嬉しそうに笑いつつ受け取って。グイッと飲めば「プハーッ!生き返る!」とおやじ臭い事を言い。子供達に配る様子を見れば「…やっぱり虹月って優しいよな」と真顔で述べて)
>>慶
美香 : …っふふ、さぁどっちだろうな?見たか見てないか…慶なら分かるだろ?
(相手の様子に静かに笑いつつ、どっちだろうな、なんて言いつつニヤリと笑って。内心意外な所が見れたなぁ、なんて思いつつ近くにあった机に座って)
>>85
飛鳥:そっか、記念にツーショット撮るか?
明日菜:私は、あすなで! 美香ちゃんと友達になりたいな!
(嬉しそうにしている涼を見て飛鳥が微笑みながら問いかけ、涼と美香に問いかけられた明日菜は順に答える)
>>86飛鳥、明日菜
涼 : い…いいのか!?やったァ、撮る!
あと、2人で撮ったら美香も明日菜も入れて4人で撮りたい!あっ、じゃあ「あすな」で登録しとくな!
美香 : 友達…へへっ、そっか…じゃあ登録しようか!
(写真撮るか、と言われれば涼はハッと笑顔になり、嬉しそうに笑いながらに述べ。美香も嬉しそうに微笑み、スマホを取り出し笑って。)
>>87
飛鳥:そうだな。じゃあ、撮るぞ。はい、チーズ。
明日菜:美香ちゃん、ありがとう!
(涼に飛鳥は同意するとカメラ機能を起動し涼の肩を抱き上に構え、明日菜は嬉しそうに連絡先を渡す)
虹月 : 相当喉が渇いていたようですね。
( グイッと飲み、行き返るー!なんて言っているのを見てはクスリ、と笑い上記呟き。配っている途中、優しいよな、と真顔で言われては恥ずかしそうに、徐々に顔が赤くなっていき『 ま、真顔で言わないでくださいよ〜っ。恥ずかしいです!、』なんて言い。)
>>85 涼、
慶 :……だ、誰にも言うなよっ!!
( ニヤリと笑われ言われるとさらに顔を赤くしていき、動物を触り乍だが、またまた必死に上記述べ。)
>>85 美香、
>>88飛鳥、明日菜
涼 : どぅわわわっ、い、いぇーい!
美香 : いえいえ。寧ろこっちの方が礼を言いたいくらいだ。ありがとう!
(肩を抱かれればビクッと驚きつつもカメラに向かって、満面の無邪気な笑顔を向け。美香は明日菜の連絡先を受けとるとニコッと笑いつつ礼を述べ、スマホに登録して。)
>>89虹月、慶
>>虹月
涼 : 今日飲み物忘れてきちゃってよ!はははっ…て虹月、照れてんの?…そういう所も女子らしいよなー…
(喉が乾いていたようですね、と言われれば笑いながら忘れてしまったと述べ。顔を赤くする虹月にS本能が働いてしまいまたもや真顔で女子らしい、と虹月をじぃっと見たまま言って)
>>慶
美香 : はははっ、言わない言わない。
…それにしても意外だな、お前にそんな趣味あったとは。意外と可愛い趣味だな?
(慶の必死さに声を軽く上げ笑い、言わないと言い。先程思った事をそのまま告げると、「…やっぱ涼あたりにでもバラしてやろうかな」なんて冗談で述べて)
88>>90>>
「(羨ましそうに)俺も入れてくれないんっすか?(若干拗ねて言って)」
>>90
明日菜:うん!美香ちゃん改めて、よろしくね!
(微笑みながら言う)
>>92
明日菜:あ、晴磨君も入る?
飛鳥:あ。そうだ、五人で写真撮ろう。あとで俺が送信しとくから。行くぞー、ハイチーズ!
(飛鳥が晴磨の声を耳にし問いかけ、飛鳥は明日菜の声を聞くとカメラ機能を起動し、右から、涼→晴磨→飛鳥→明日菜→美香の順に長い腕でみんなを寄せ掛け声をかける。)