君は何でこんなことしたのか分からないだろうね
(気絶している相手に向かって優しく微笑む)
どうやったって君は俺より弱いからさ
(だがそれは歪んだ笑みに変わり、残酷な一言を放つ。そしてその場から立ち去った)
>黒澤凛
ナイフを使うまでもないな…
(一人ごちると釜を片手で受け止め、もう片方で相手の鳩尾に肘うちをする)
>黄泉
へっ⁉︎かっ、片手で釜をーーーー⁉︎
うぁぁっ!
(肘打ちをくらい、地面に這いつくばる
そして、
一気にこの辺りを凍らせていく
………。神死石は…あ、まだあった…。
( 相手が立ち去った数分後に目が覚め。相手に殺される前に神死石を渡さなければいけないのを思い出し、無くなって、色も変わっているのかと思いぬいぐるみを見れば緑のまま、何も変わっていなかったため、抱き上げれば上記呟き。何やら残酷なことを言われた気もするが全く気にせず、そのまましばらくぼけーっとしていて。)
いない…?
( 猫の手当てが終わり、再び相手と戦おうとすれば相手はすでにいなかったため、少し眉を寄せては上記呟き。)
>>131