どーぞどーぞ
好きな方からかかってらっしゃーい
(貴方みないなお坊ちゃんには用はないのよ、と言わんばかりの表情、態度で相手を挑発する。ポケットに入っていたグレープフルーツ味の棒飴を舐める姿は相手に興味がないようで)
>西陽零
君は人間じゃないのかい?
おー怖い。この世界は化け物を呼ぶのかな?
(打ち出された闇を敢えて紙一重で避けると手に持っていたペットボトルの水を飲む)
>柊鎖撫
はい、グレープフルーツ味の棒飴
(疲れたように棒飴を差し出し、どうしてこうなったのか真剣に考え)
>黒澤凛
【ありがとうございます。凄く分かりやすくて助かります】
>キサナドゥ本体様
ありがとう!!
( 飴を差しだされると、少し嬉しそうにし、上記言っては受け取り。棒飴を口に入れ、相手を見れば何やら考えている様子だったため、静かにしていて。ただ静かにしているのも疲れるらしく、何処からか裁縫道具を出してはウサギのぬいぐるみの解れた部分を修復したり、何やら編み物をしたりといろいろなことをしていて。)
>>414 薫さん、
いーえ、私は人間よ。
(また何がおかしいのかくひひ、と笑って上記を言うと、「でもね、私の扱う『闇』の力はまだ言葉も話せなかったころの人間が一番最初に畏れたモノ。貴方が本能的に夜を怖がり盲目を怖がる人間種で有る限り、私にただ殺されるしか無いんだよ!!」と言って。
そして更に闇を深めると素早く移動し、相手の顔を目掛け狂ったような笑顔でナイフで斬り掛かって)
なめやがって!!
>>435
手を貸そうか?
俺ら同じ軍だろ?