はい、残念丸分かり
(相手の腕をつかんで攻撃を止める。休憩中でしょ、と軽く頭にチョップをして)
>黒澤凛
はいはい感嘆に処理できる速さですね
(西陽零の攻撃を避け、後ろに回って蹴りを叩き込む)
>西陽零
え、俺早く帰ってご飯食べたい
(攻撃を避け続け、逃げる算段を考える)
【そうですね……成功したらその後の話が面倒ですから休戦とかって…駄目ですか?】
>柊鎖撫
むむ…敵がこないな
(音楽を聴きながら敵を待つがなかなかその様子がなく)
いったん止めようか?ほら、のど乾いてない?
>月
…お腹空いてるの?
(相手の言葉を聞けば、攻撃しながらも少し考えるような間を開けたあとそう質問し。
その時彼女の脳内には「腹が減っては戦はできぬ」の単語が踊っており、これはどうするべきかと眉をひそめて。)
【それで良いと思います!それではその方向で…】
なっ!?……糞が!!
もう少し反応が遅ければ吹き飛ばされていたぞ!
だがな!同時にお前の動きにも慣れてきた
その証拠を見せてやろう……
(蹴られて吹き飛ばされそうになったが何とか耐えた
その後蹴られた所を押さえながれ言い攻撃を行う