知ってる
能力が氷系なことや武器が大きさを自由自在に変えられる鎌なこととか、ね?
(クスッとおかしそうに笑う。その灰色の目には侮蔑の色がにじんでいて)
>黄泉
俺が天才だからね、君のことは何でも知ってる
(さも当然のように口にする)
ひどいねぇ…飴に罪はないよ
(ただのイカ墨味さ、と肩をすくめながら言って)
>黒澤凛
⁉︎なんで知ってるのー⁇
ストーカーですか⁉︎
わーこーわいなぁー♪
(わざとらしい口調で、怖いなーと述べ
何でも知ってるの?じゃあっ、私の能力はっ??
( 当然のように口にされればかっこいいとでも思ったのか、少々はしゃぎながら上記述べ。)
イカスミ…いただきまぁす。
( 上記述べれば飴を口に入れ。少し口に合わなかったのか、一瞬顔を歪ますも『 お、美味しいよ。 』なんていつもは無表情のくせに珍しく、無理矢理だが笑い。)
>>98 薫さん、
あっ、お姉ちゃんっ。
( 見つければ此方もパタパタと駆け寄り、先程飴をくれた相手を指差し、誰と聞かれれば『 イカスミのお兄さん、』なんて言って。)