>>46 / 十三夜さん
屋根に登ったらあぶないよ。おりて来て。
(屋根に乗ってる人を見上げながら上記を述べ相手に問いかける)
>>48 / 九条さん
あっ…もしかして邪魔しちゃったかな。ごめんね。でも俺も風にあたりたい…な。
(だるそうに返事する相手に少々いいづらそうに上記を述べ相手の方を見る)
>>49 / 佐藤さん
ホラー系?サスペンス系なら俺も好きだよ。
(相手のもとに行き相手がホラー系がみたいというので自分の趣味を相手に教えることにしたみたいで)
【>>49/佐藤さん、書き込みの祭名前はフルネームでお願いしますね
それとロルは30文字なのでお願いしますね。】
もう疲れたきに。帰るろー、
( 歩きはじめるも、マンションから声が聞こえればピタリと止まり。 その言葉に普通なら喰いつくハズだが、彼女にとってはもう興醒めらしく、溜息と共にめんどくさそうに上記述べ。 そして勢いよく振り返ったかと思えば今いる地点からマンションの屋上までタタッと駆け上り、相手の目の前まで行けば、「 …おんしゃ、わしと同じ寮だったがか? 」と顔に見覚えあるらしく問い掛けて
>>51 さゆき (/ ありがとうございます! )
嫌じゃき。何でそげな事おんしに言われにゃならんば?
( 相手の声が聞こえればそちらには見向きもしないで、述べられた言葉に対し、自分が誰だか分かって言っていることなのか、と思うも、言わずに抑揚のない声で上記述べ。 そのまま相手無視して屋根の上スタスタ歩いて寮まで帰ろうと向かい、
>>52 麻洋