もう疲れたきに。帰るろー、
( 歩きはじめるも、マンションから声が聞こえればピタリと止まり。 その言葉に普通なら喰いつくハズだが、彼女にとってはもう興醒めらしく、溜息と共にめんどくさそうに上記述べ。 そして勢いよく振り返ったかと思えば今いる地点からマンションの屋上までタタッと駆け上り、相手の目の前まで行けば、「 …おんしゃ、わしと同じ寮だったがか? 」と顔に見覚えあるらしく問い掛けて
>>51 さゆき (/ ありがとうございます! )
嫌じゃき。何でそげな事おんしに言われにゃならんば?
( 相手の声が聞こえればそちらには見向きもしないで、述べられた言葉に対し、自分が誰だか分かって言っていることなのか、と思うも、言わずに抑揚のない声で上記述べ。 そのまま相手無視して屋根の上スタスタ歩いて寮まで帰ろうと向かい、
>>52 麻洋
>>53 / 十三夜さん
またお節介しちゃった。
(自分のお節介に相手を不快な思いをさせて無視する相手に上記を述べ自分も寮に戻ろうと歩き出し、「あれ?あの子も俺と同じ寮なのかな?」のぽつりつぶやく。)