...ん?わっ、び、びっくりしたぁっ...。
(急に現れた剣士らしき女性に、思わず目を丸くし上記を叫び。剣を思わず落とすも、家に来るかと聞かれ、『えっ、でも...悪いですよ、そんな。』と、相手が大人の女性であることもあり、少々遠慮がちに呟いて。)
>>58 灯華
…どうせ、一人だし。家、奥にあるし。
(森の奥の方向指差すと剣を鞘に収めうっすら笑みを浮かべて。相手の剣と空を交互に見て『これ以上錆びたらダメなんじゃないの?』と言って相手の言葉も聞かずに歩きだして。
>>59 リヴェア