お前な、いくら縄張りだからって石ぶつけといてそりゃねえだろうよ。
(呆れたようにため息をついて。もう一度だけあくびを口の中で噛み殺し、近づきながらくどくどと態度がだの痛かったんだぞだの文句を言いながら)
>>54 時雨
あ?
(声がしたと思い後ろを振り向けば人に気づき上記の言葉。腹が減った中相手が持っている野菜の存在に気がつき)
食い物!!
(目を輝かせ相手に近づき)
>>55 灯華
【絡みます】
いっで!!
(友人のことを考えていると岩につまずいて転び、思いきり声をあげて。足を抑えながら片足で跳ねながら痛みを和らげようとしながらあたりをとびまわって)
>>56 リヴェア
.........え。
(背後で物音がし慌てて振り返れば、人狼と思わしき男がいたが、何故か片足を押さえながら跳び跳ねまくっている姿を見て、思わず『ぷっ』と吹いてしまい。)
>>60 ディッキー
…人狼さん?
(誰か近付いてくるのに気付いて顔を上げると、きっと食べ物目当てであろう人狼を見て警戒しながら、足を止め一歩下がり剣を抜いて。
>>60 ディッキー
不本意だが......私も行く
( 銃声が聞こえれば、相手が走り出したため加担しに行くのかと思いかけるも、いやいやそれはないだろうと思考回路を緊急停止させ上記述べれば、狼の姿になり、「 乗れ 」と一言言って、相手を背中に乗せれば全速力で走り出し。 )
私は魔剣士が嫌いだ.....。だが、お前は嫌いじゃない
>>55 / 弧古灯華
糞っ、逃がしちゃったか
( 狐を追いかけて森の奥まで来た帰り、狐を逃がしたことを悔やみつつ、木の上で足をぶらぶらさせては上記述べ、「 悔しいなー 」なんて彼女らしくない口調でぼやけば、再び足をばたつかせ、「 ふわぁ 」と欠伸をし。 )
>>56 / リヴェア
ん、なんだお前人狼だったのか
( 文句を言いつつ此方に近づく相手に嫌悪の目を向けるも、相手が人狼であることに気が付けば、上記述べて嫌悪の目線を停止させ、「 悪い。小石はわざと当てたわけじゃない 」と言い。 )
>>60 / ディッキー