不本意だが......私も行く
( 銃声が聞こえれば、相手が走り出したため加担しに行くのかと思いかけるも、いやいやそれはないだろうと思考回路を緊急停止させ上記述べれば、狼の姿になり、「 乗れ 」と一言言って、相手を背中に乗せれば全速力で走り出し。 )
私は魔剣士が嫌いだ.....。だが、お前は嫌いじゃない
>>55 / 弧古灯華
糞っ、逃がしちゃったか
( 狐を追いかけて森の奥まで来た帰り、狐を逃がしたことを悔やみつつ、木の上で足をぶらぶらさせては上記述べ、「 悔しいなー 」なんて彼女らしくない口調でぼやけば、再び足をばたつかせ、「 ふわぁ 」と欠伸をし。 )
>>56 / リヴェア
ん、なんだお前人狼だったのか
( 文句を言いつつ此方に近づく相手に嫌悪の目を向けるも、相手が人狼であることに気が付けば、上記述べて嫌悪の目線を停止させ、「 悪い。小石はわざと当てたわけじゃない 」と言い。 )
>>60 / ディッキー
あ?…お前人狼仕留めるためにこの森入ったんじゃねえの?
(お腹が減っていることよりも相手が剣を収めたことに驚いて、不審な目を向けながら)
>>76 灯華
魔剣士全員と戦ってたらキリねえんだよ。それにたとえ魔剣士といえど殺すつもりはねえからな。
(相手が人狼に執着をもっていることに気づきながらも、なんとかしてこの場をしのぐ方法を探りながら上記の言葉を発して)
>>77 リヴェア
あ、いや、こっちこそ言いすぎたよ。悪かった。
(礼儀のないやつかと思っていたら想像以上にすんなりと謝礼をされたため少し度肝を抜かれながら罰が悪そうに)
>>79 時雨
……ありがとう、人狼さん。
(相手の行動に驚きながらも、狼にの姿になった相手に掴まり周囲に目を光らせて乗せてもらったお礼を言おうとした刹那相手の言葉が聞こえ口元緩め上記言って。すると、相手と自分の約2m程離れた所を黒い大きな影が横切り茂みからは銃口が見えていて。『さて、どうしてやろうか。』と呟き剣を抜いて銃の持ち主に幻覚みせはじめ。
>>79 時雨