あっ、ま、まって...!
(剣を拾い上げ、歩き出す相手の背を慌てて追いかけ。戸惑いながらも、相手の言葉はごもっとも、これ以上父の形見である大事な剣を錆びさせる訳にはいかないと感じ、素直に甘えることにして。相手の厚意は嬉しく、優しい人だなぁと思いながら、『ありがとうございます』と丁寧に礼を述べて。)
>>62 灯華
…うん。どういたしまして。
(お礼を言われると上記言って。そういえば、名前知らないな、と思い『私、弧古灯華。貴女は?』と振り返らず、自分の名前を名乗った後、相手に問い掛けて。
>>64 リヴェア