>>671
神崎颯真 /
そうだろ、そうだろー? ( 頷き )
惚れんなよ、? ( どや/ )
男は、拳で語り合うもんなんだよ!
池田稜 /
似てるんだ… ( ぽつり )
居なさそうじゃなくて、いないんだけどね。
( / ありがとうございます! 嬉しきお言葉です〜っ。 )
>>all様
( / では早速、初回を出させていただきますねー )
神崎颯真 /
ねみぃ…。
( 学園の中庭にて、パートナーもおらず暇を持て余しているようで中庭に立つ一際大きい木の枝に器用に寝転がっていて。暖かい日差しのせいなのか、時折眠たそうに欠伸をして )
池田稜 /
…この曲にしよ。
( 誰もいない音楽室で、椅子に座りピアノの鍵盤を適当に鳴らしていて。不意に、最近弾いてなかった曲を思い出して、呟けば、両手を鍵盤の上に置いて、そこからどこか寂しげな曲を弾きだして )
>>673 / 京馬
………そうなの。まぁ良いわ。先生なら私には関係ないことだと思うし。
( 相手に先生からなんて言われては、何やら部屋のものをいじりながらじょうき述べて。早く出ていって、といってるようにも思える声で。 )
>>674 / 龍
はぃぃぃぃ!?ないない、ないない、!龍、ふざけないでよっ!?
( 本気だと言う相手をまだ信じれないようで、相手の顔に自分の顔近づけながら絶対有り得ない、といったような感じで上記述べて。 )
>>675 / 神崎先輩
漓愛:は………惚れるワケないでしょ?馬鹿みたいなアンタに( 馬鹿じゃないの、といった視線 )
しょうがないからうちの璃珠に絡ませるわ。15歳の中学三年生だから、優しくしてあげなさいよね( 睨み、 )
*
気持ち良さそうですね〜………
( 何やらかに引っ張られるかのように何故かふらりと中庭にたちより、気の枝に乗る相手を見れば『何してるんですか……?』と聴こうとするも、みたら分かるため辞め、にへら、と優しく微笑んで上記述べれば。 )
>>675 / 池田ちゃん
漓愛:えぇ。とっても似てるわ。( ふふ、 )
何、本当に居ないの?私がなってあげても構わないけど( 上から目線……← )
手愛来:………なんか寂しそうな曲………でも、綺麗………
( たまたま音楽室にて、忘れ物をしたらしくふらりと立ち寄った音楽室にて、綺麗な音色が耳に入ってこれば、ドアに耳を寄せ、聞き惚れたようなとろり、とした声で上記。 )
>>677 / 彩花
………家で騒いじゃいけない理由はそれも踏まえてるんだからね、?
( 相手がそれもそうだと納得すれば、はぁ、とため息ついて上記述べて。 )
>>677 / 優太先輩
……それより先輩は私の執事になったら生活はどうなさるおつもりですか?
( 相手は此処に住んでいるも、自分の執事になるなら生活もとことん変えなきゃならないだろうな、と考えたらしく、冷静に落ち着いた声で上記。 )
>>675
神崎颯真 / 璃珠
俺の、どこが! 馬鹿だっつーんだよ! ( ぎゃーす/ )
おーおー、安心しろ。それぐらいわかってるからよ ( にか、)
ん…。来たいんなら、引っ張ってやるぜ?
( 不意に木下から声がして、むくり、と起き上がって下を除けば優しく微笑む相手の姿が有り。にやり、と笑いつつ、冗談半分で上記を言ってみて )
池田稜 / 手愛来
そう、なんだ… ( ふーん…、)
別に、いらない ( ぷい )
あ、間違えた…。
( 長いあいだ弾いてなかったせいなのか、終わりまでもう少しのところで指を間違えてしまい、変な音が出てその拍子に手も止まってしまい )
>>687 / 朱音
あー、ねみぃ。
( そのまま相手のように教室へは行かず、屋上へ向かい。よっと、という掛け声をしつつ寝転がり青空を見上げれば、欠伸を噛み締めながら上記をつぶやき )