朱音
はい(と相手に言うと教室に戻って
>>神崎先輩
>>675
神崎颯真 / 璃珠
俺の、どこが! 馬鹿だっつーんだよ! ( ぎゃーす/ )
おーおー、安心しろ。それぐらいわかってるからよ ( にか、)
ん…。来たいんなら、引っ張ってやるぜ?
( 不意に木下から声がして、むくり、と起き上がって下を除けば優しく微笑む相手の姿が有り。にやり、と笑いつつ、冗談半分で上記を言ってみて )
池田稜 / 手愛来
そう、なんだ… ( ふーん…、)
別に、いらない ( ぷい )
あ、間違えた…。
( 長いあいだ弾いてなかったせいなのか、終わりまでもう少しのところで指を間違えてしまい、変な音が出てその拍子に手も止まってしまい )
>>687 / 朱音
あー、ねみぃ。
( そのまま相手のように教室へは行かず、屋上へ向かい。よっと、という掛け声をしつつ寝転がり青空を見上げれば、欠伸を噛み締めながら上記をつぶやき )