>>843
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(立ち止まる事を辞めれぬ状況の相手の心境など知っているはずもなく。一秒でも早く追いつこうとすれば自然と走りも早くなって。が、走る中何かに足を引っ掛ければ、あ、とでも言いたげな表情と共にこけてしまい)
>>844
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(改めて耳についての確認の投げられればさも当然のようにコクコクと頷き、少し考える仕草をすれば淡々と『(完全に声が出ない訳じゃない。けど殆ど出ない)』と書いた後。何を思ったのか『(´・ω(´・ω・`)ω・`)』と横っちょにかいて)
>>845 / 零ちゃん
………、そうですか……、
( 完全に声が出ない訳じゃない、と言う相手見ては、しんみりしつつもふむふむ、、、と頷いて上記。 )
>>846 / 龍
んぅ〜?龍がいたから………、
( 相手に何かありましたか、なんてきかれては、何もないよ、と言うことを言いたいのか、上記述べて。『はー、取り乱しちゃって御免なさい……』と、半分意識は戻ってたのか、相手に心配かけちゃった、と思ったのか。 )
>>847 / 京馬
うぅ……、わ、私だって、京馬に喜んでもらおうと頑張ったんだもん…、
( 相手に怪我でもされたら困る、と言われては、上記泣きつつも。『で、でも駄目で………、わ、私は怪我しても良かったんだもの、京馬の為でしょう、?心配かければ帰ってくるかなぁ…、って思っちゃったんだもの、!』なんて。 )
>>844 / 手愛来様、
マリ :
恐れ入ります。
( 可愛い名前、なんて言われては頬を少し染めつつ、嬉しそうに上記。
名前を聞けば知っているのか少し目を見開き。『 まぁ、御会い出来て光栄ですわ。噂通りの綺麗な方でして。』なんて一度会いたかったのか、かなりテンションが上がっていて。)
えぇ、勿論。手愛来様のことはなんて御呼びすれば宜しくて?
>>845 / 零、
アレン :
うわぁっ!?・・・零?
( そろそろ休もうかと歩く速度を緩めれば後ろから何やら音がし、肩をビクリとあげては叫び。ライトを落としそうになるもギリギリ落とさずにいれば恐る恐る振り返り。すると見慣れた姿が目に入り少し驚きつつも上記。駆け寄ればしゃがみ、相手が立てるようにか、手を差し出してみて。)