>>844 / 手愛来様、
マリ :
恐れ入ります。
( 可愛い名前、なんて言われては頬を少し染めつつ、嬉しそうに上記。
名前を聞けば知っているのか少し目を見開き。『 まぁ、御会い出来て光栄ですわ。噂通りの綺麗な方でして。』なんて一度会いたかったのか、かなりテンションが上がっていて。)
えぇ、勿論。手愛来様のことはなんて御呼びすれば宜しくて?
>>845 / 零、
アレン :
うわぁっ!?・・・零?
( そろそろ休もうかと歩く速度を緩めれば後ろから何やら音がし、肩をビクリとあげては叫び。ライトを落としそうになるもギリギリ落とさずにいれば恐る恐る振り返り。すると見慣れた姿が目に入り少し驚きつつも上記。駆け寄ればしゃがみ、相手が立てるようにか、手を差し出してみて。)
>>849 / マリーちゃん
まぁ、そんな事ありませんわ、
( 一度噂通りの綺麗な方だなんて言われては、まぁ、と一見驚いたような表情。しかしすぐ微笑めば、上記。『此方こそ、こんな綺麗な方と出会えて光栄ですわ。学校は、?うちのお嬢様&執事養成専門学校に通っていらっしゃるの?』なんて相手のお嬢様のなった口調で考えたのか。 )
何とでもお呼びしていただいて構いませんわ。御好きなようにしてくださいませ。
......ッ
(音の以上に盛大にこけたらしく体勢を起こすと座り込みすり向けた場所を一瞬押さえ、僅かに目には涙が浮かんでいて。が、相手の声が聞こえ手を差し出されれば、手を払う事をせず握り返し立ち上がり)