>>947 : 漓愛様、
マリ :
無駄なんかじゃないですよ?だって私、今貴方といてとても楽しいですの!
( 顔を背けられるも、一度此方をしっかり見てもらえば、嬉しかったのか、その様子にクスクスと笑いつつ、貴方は必要、と言うことを伝えようと必死で言い。言い終われば雨が止み、光が差せば傘を閉じてみて。相手は日の光が嫌いなんて知っている訳もなく、出てきた虹を見ては『 っ、ほら、ご覧になって!とても綺麗な虹が見えるわ!、』なんて嬉しそうにしてしまい。)
>>953 / 京馬
分かったわ。私から誰か聞いてみるからもう大丈夫よ
( 相手にわからない、と言われては、上記私は何処にもいかない、と言うような優しい声で述べて。『有り難う。』なんて御礼。すると小声で『ったく……、別に私に拒否する理由なんてないし、跡継ぎでもあるのだから、勝手に連れていけば良いのに……』と。 )
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>>954 / マリーちゃん
漓愛:……何で?私何もしていないのに。何故こんな私といて楽しいとか言うの!
( 相手に無駄じゃない、なんてきちんと相手の意見告げられては、先程の嬉しそうな表情は何処へやら。またもや暗い表情になって。上記御世辞なんて要らないわ、とでも言いたげな強気な声で。出てきた虹見て、綺麗なんて言われては、下記虹に何か恨みを持っているかのような批判声で。 )
煩い。あれの何処が綺麗だと言うの、?眩しすぎてまともに空も見れないわ。