>>953 / 京馬
分かったわ。私から誰か聞いてみるからもう大丈夫よ
( 相手にわからない、と言われては、上記私は何処にもいかない、と言うような優しい声で述べて。『有り難う。』なんて御礼。すると小声で『ったく……、別に私に拒否する理由なんてないし、跡継ぎでもあるのだから、勝手に連れていけば良いのに……』と。 )
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>>954 / マリーちゃん
漓愛:……何で?私何もしていないのに。何故こんな私といて楽しいとか言うの!
( 相手に無駄じゃない、なんてきちんと相手の意見告げられては、先程の嬉しそうな表情は何処へやら。またもや暗い表情になって。上記御世辞なんて要らないわ、とでも言いたげな強気な声で。出てきた虹見て、綺麗なんて言われては、下記虹に何か恨みを持っているかのような批判声で。 )
煩い。あれの何処が綺麗だと言うの、?眩しすぎてまともに空も見れないわ。
>>955 : 漓愛様、
マリ :
多分、貴方と会わなければ、あのまま私はつまらない一日を過ごすことになっていたと思いますの。でも、貴方に会えて、少しでも話が出来たから、今こうして笑っていられると思うだけですわ。
( 強気に、暗い表情で言われては、地雷を踏んだのかと焦り。しかし、相手とは逆に笑みを浮かべては、負けじとゆっくりと返していき。虹に対して、恨みがあるのかと思う程言う相手に、覚えたての知識で虹に少しでも興味を持ってもらおうとして。)
えぇっと、虹は、雨が降った後の大気の状態に太陽の光の波動が・・えと・・・ 屈折?んと・・・。兎に角、とても凄いのですよ!