>>955 : 漓愛様、
マリ :
多分、貴方と会わなければ、あのまま私はつまらない一日を過ごすことになっていたと思いますの。でも、貴方に会えて、少しでも話が出来たから、今こうして笑っていられると思うだけですわ。
( 強気に、暗い表情で言われては、地雷を踏んだのかと焦り。しかし、相手とは逆に笑みを浮かべては、負けじとゆっくりと返していき。虹に対して、恨みがあるのかと思う程言う相手に、覚えたての知識で虹に少しでも興味を持ってもらおうとして。)
えぇっと、虹は、雨が降った後の大気の状態に太陽の光の波動が・・えと・・・ 屈折?んと・・・。兎に角、とても凄いのですよ!
>>956 / 雫ちゃん
手愛来:やっほー、!一周年間近の今の今に久しぶりに会えたわー、!( きゃっ、きゃっ、(←) )
大丈夫大丈夫ー来てくれて有り難うー!時に来てくれたら構わないからね!って本体が!( に、 )
まぁ、これからも宜しくねー、!( いえーい! )
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>>957 / マリーちゃん
漓愛:会うのが私じゃなかったらさぞかし楽しかったでしょうに。
( 相手に自分がいたから今わらってる、なんて言われては、ふと表情は変わらないものの、相手に聞こえるような小さな声で上記述べて。相手から虹の話聞いては、相手の興味持ってもらいたいなんて好意はさらさら受け取らず、つまらなさそうな表情で下記述べるも、相手の焦ったような兎に角すごい、なんて台詞にはふっ…、 と一瞬吹き出して。 )
あそ。そんなのどうでも良いけど。太陽の光とかどうのって……、光なんてなければいいのに。苦しくなるだけじゃない。