>>89
【そういえば、備考の部分で書き忘れていた部分があったのですが、補足をするのはありでしょうか…?】
あのなぁ…僕だって印鑑押してないだけでちゃんと仕事はしてるんだよ。
(書かれた紙を見るなり少し不機嫌になりながらため息をつき、資料と思わしき紙をヒラヒラさせて)
>>90
?ちい兄って誰だちい兄って…
(相手が起きるのを待とうと思った矢先、何処かもごもごと相手の声が聞こえては聞きなれぬ、誰かのあだ名が聞こえ、間違われているのを察しつつ思わず首を傾げて上記を呟き)
わたしは乙巳巴ではないし宇野学園高等部1年ではないしましてやオカルト探偵部部員でもないわ。…それと、別にちゃん付けで呼んでくれなくても気にしていないわ
(不意打ちを受けて白黒している貴女の目を瞬きをせずじーっと見つめたままいつものように抑揚のない声で濁流のような嘘を吐き)
>>108
っ…!、…せんぱ…っ…、ちぃ兄…チーニーはわたしの前世のこ、恋人よ。お互いに愛し合っていたのだけれど最後は戦場で一騎討ちの末、双方相打ってしまったの…
(聞き覚えのある声にようやく貴方だと気がつけば顔が耳の先まで朱に染めてから、歯切れの悪い嘘を述べ。しばらくし自分の寝言を聞いていたであろう相手をすごい目で睨み)
……
(チャイムを押し
>>97
『邪魔。用ならはいれば良い』
(上記を書いた紙を見せ中に入ろうとし
>>105
………
(思いっきりデコピンし
>>108
【アリですよ!】
………
(子供の様にべーっと舌を出し