年老いた時を1、2年差はないにひとしいが今の特に強豪の運動部ともなればその差は大きいからなぁ(と自分の言ってる言葉に自分で納得しているのかうんうん、と頷きながら上記述べ相手の呟きが聞こえたらしく「下克上か…てめ、生意気な」とジト目で相手を見ながらそう言って、自分の質問に対して大幅に答える相手の言葉を聞けば「その時点で大体50位の瀬戸際のお前よりは大幅に後ろなんだがな…、まぁ正解は190位だ」と腕組みながらなぜかちょっと自慢気に自分の順位をカミングアウトし、部活中に教えてなんていうわけないじゃないですか、いつもの先輩に戻りましたねなんて言われれば「ならよし!…おー、そうかもな。ありがとよ」と笑顔で言って
〉篠宮
ちーっす。お、朔間。今日はいつもより早いんだな(まだ誰もいねーかなと内心思いながら軽い挨拶をして入ると相手がいたことに対して驚き関心関心という風に笑って
〉朔間
ぁ…主将どうも…
(( 座り込めば一生懸命に腕時計に時間を合わせようとするが不器用なためなかなか針が動かせなく、もう諦めようと思ったとき頭上から聞き覚えのある声が聞こえたため顔をあげてみれば案の定わが部活の主将の姿があり上記を述べれば何かを思いつたいのか、手に持っていた腕時計を相手に差し出せば「時間を合わせてもらえませんか?」とドストレートに相手に頼んで。
>>170 / 赤崎先輩
先輩、留年してください!
( 1、2年の差は大きいからなぁなんて言葉が耳に届けば閃いたように笑顔で上記を提案して。続けるように「 そしたら強いですよ! 」なんてマニアックな想像を語り。ジト目で見られた挙句に下克上か...てめ、生意気ななんて言われれば静かにだが珍しくピースすれば「 当たり前ですよ 」なんて微笑んで。自慢気にする相手にキョトンとすると順位を聞けばポカンと固まり。少しして我に返れば「 あらら.... 」なんて。笑顔で礼を言われれば「 お礼にバスケ、してくれますよね? 」なんて )
>>171 / 俊くん
痛た....前見るの忘れてた...
( 頭を片手で押さえながら上記をため息混じりにつぶやいて。大丈夫ですか?なんて問い掛けられれば「 え?あ、はい...。ごめんなさい、少しボケてて... 」なんて苦笑いしながらもあははなんて微笑んどいて。すぐに倉庫の方へ行けば「 ボールとゼッケンと... 」なんてボールが入ったかご付きのワゴン的なものにゼッケンの入った籠を持てば運ぼうとして。 )