【ありがとうございます!
絡み文を投下させていただきます!】
……此処、何処だろう……。
((何処に来たのかもわからず、ウロウロと歩いていて。たまに転けそうになったりして(←
>all
ここ凄いな。いろんな建物がある。まるで街みたい……。……?……!
(辺りを見回しながら歩いていると遠くからやってくる人影を見つける。その人影が危なげにふらふら歩いているのを見て)
大丈夫ですか……?
(転びそうな相手を心配するように近寄って言い)
>>102
......あらあら?こんな所に野生の獣?
殺意剥き出しねー。
(相手の発言に、小さく笑みを浮かべながらも言葉を返そうとした時、相手の背後で低く唸り声を上げる獣が目に留まり。今にも相手へと飛び掛かりそうな獣に対し、あまり驚いた様子もなく、唇に人差し指を当て、きょとんとした表情で上記を呟き。)
こんな素敵な所に、ご招待ありがと〜。丁度暇してたの。
折角だから、暫くここで遊ばせてもらうわ☆
(不意に主の両手を取ったかと思うと、上記の様に礼を言いながら相手にウインクして。)
>>96
何処かしらねー。
(あたかも最初から相手の隣を歩いていたかの様に、いつの間にか出現し、相手の発言に頷きながら上記を呟き。)
>>102
え? なんで? これからが楽しみなのに? あ、言ってなかった? 貴方達は私の敵ということ?
((鎌を相手の望み通り一旦下ろし上記を述べたら首をかしげて
はい。 貴方達がここに来た時から私の遊び相手ってこと。
((上記を述べたら上から剣が何十本も現れて
【昨日は相手ありがとうございました! 悪役過ぎですよね← 自分でもやり過ぎかなぁと思いつつやっております。 やりずらい時やこうしてほしい時などは遠慮しないで言って下さいね! 自分も正直やりずらいので(汗) あと、変な日本語にしてしまい、すみません。 分かりにくいならばなんなりと言って下さい。 今日も宜しくお願いします!】
>>99
【素敵なプロフィールありがとうございます! 絡み文をお願いします!】
>>100
【絡みますね!】
ようこそ! 恐怖の広場へ! 私はここの主です。
((上記を述べるといきなり相手の目の前に現れて
>>102
私も丁度暇していたんです。 ここで楽しみましょう。
((笑顔で上記を述べると相手の腹に膝で強く蹴って
>>104
>>チナツ本体様/エンジュ本体様
【反応遅れて申し訳ありません…! 先ずは改めてお嬢様役、申し出てくださり本当にありがとうございます。できることならどちらのお嬢様も我が主にしたいのですが迷いに迷った結果、今回はチナツ様にお願いしたいと思います。エンジュ様とは主従以外の只ならぬ縁で是非お近づけになれれば…と企んでおります。それでは両方の伽羅様との素敵な出逢いを誓って。】
>>88 / アンズ
…見つけた、見つけた、よーやく見つけたお嬢様…僕らのお嬢様。これで旦那様に鞭で打たれずに済む、これで2時間は眠られる…さァ、帰りましょう、戻りましょう…屋敷へと
(非の打ち所のないカーテーシーにすっかり貴女を主と誤解しては恭しく左手を前に右手を後ろへとまわして従僕の礼を示し。質問を聞いている様子なくブツブツと呟いてはエスコートの為に貴女に手を差し出して)
>>90 / ハヅキ
むかいはづきはお嬢様じゃない…お嬢様じゃないのなら…何故、僕に話しかけているんだ?…何故僕と目を合わせているんだ?…何故…何故……わからない、…わからない…
(じーっと見つめながらも瞳には貴女を写しておらず、先程浮かべていた笑みを徐々に萎んで、降ろしている手の指先が神経症のようにぴくぴくと震えていて)
>>96 / ペリドット
…じゃあ、殺そう。キミを殺してお嬢様を連れて帰らなくちゃ
(腕を再生させると居合いと共に加圧した水の刃を貴女に向けて放ち)
>>102 / チナツ
……ぅぐ、……
(貴女の躓いた先にぐったりと倒れ込んでいて)
>>121 / ユウキ
…、よいしょー。…これで5枚目ー
(刀から吹き出した水をウォーターカッターにして隣の教室から黒板を後ろから切り刻んで通り抜けてきて)
>>125 / ヤマダ
………
(貴方が覚醒したところにたまたま出くわしては、ゆらりと近づいて来て)