そうなの?じゃぁ、貴女も寝惚けてここに来ちゃったのね。
仲間がいて嬉しいわ♪
(勝手な妄想を脳内で広げ、言葉通り、とても嬉しそうに笑い。)
名前?私は八年 闇子よぉ〜。友達からはアンズって呼ばれてるわ。
貴方の名前も聞いていいかしら?
(名を聞かれると、にっこりと優しげな笑みを浮かべて上記の様に名乗った後、相手の名前を聞いてみて。)
>>81
あらあら、お嬢様だなんて〜。
ふふふっ、何だか照れちゃうわねー。
(話しかけてきた相手の言葉と容姿もあり、何だか本当のお嬢様になったような気がして、ほんのり頬を桃色に染めながら上記を呟き。そして、下記の様に挨拶を返せば、お嬢様っぽくワンピースの裾をそっと広げて見せて。)
ご機嫌よう♪貴方も、肝試しにここへ来たの?
>>85
【復活しました】
ななつざきしおんさん、ですね。よろしくお願いします。
(自分より背の高い相手を見上げ小さくお辞儀し)
……何か、ついてます?
(じろじろと見てくる相手に特に不快な様子も見せずただ純粋に不思議がって聞き)
アンズさんですか。えっと、私の名前は向井葉月です。友達から、は、ハヅキって呼ばれて、ます……。
(相手の笑顔に思わず見惚れて戸惑いつつも自己紹介をする。そのあと相手の顔をぼーっと見つめて時折「綺麗……」などどつぶやいていて)
>>88
>>チナツ本体様/エンジュ本体様
【反応遅れて申し訳ありません…! 先ずは改めてお嬢様役、申し出てくださり本当にありがとうございます。できることならどちらのお嬢様も我が主にしたいのですが迷いに迷った結果、今回はチナツ様にお願いしたいと思います。エンジュ様とは主従以外の只ならぬ縁で是非お近づけになれれば…と企んでおります。それでは両方の伽羅様との素敵な出逢いを誓って。】
>>88 / アンズ
…見つけた、見つけた、よーやく見つけたお嬢様…僕らのお嬢様。これで旦那様に鞭で打たれずに済む、これで2時間は眠られる…さァ、帰りましょう、戻りましょう…屋敷へと
(非の打ち所のないカーテーシーにすっかり貴女を主と誤解しては恭しく左手を前に右手を後ろへとまわして従僕の礼を示し。質問を聞いている様子なくブツブツと呟いてはエスコートの為に貴女に手を差し出して)
>>90 / ハヅキ
むかいはづきはお嬢様じゃない…お嬢様じゃないのなら…何故、僕に話しかけているんだ?…何故僕と目を合わせているんだ?…何故…何故……わからない、…わからない…
(じーっと見つめながらも瞳には貴女を写しておらず、先程浮かべていた笑みを徐々に萎んで、降ろしている手の指先が神経症のようにぴくぴくと震えていて)
>>96 / ペリドット
…じゃあ、殺そう。キミを殺してお嬢様を連れて帰らなくちゃ
(腕を再生させると居合いと共に加圧した水の刃を貴女に向けて放ち)
>>102 / チナツ
……ぅぐ、……
(貴女の躓いた先にぐったりと倒れ込んでいて)
>>121 / ユウキ
…、よいしょー。…これで5枚目ー
(刀から吹き出した水をウォーターカッターにして隣の教室から黒板を後ろから切り刻んで通り抜けてきて)
>>125 / ヤマダ
………
(貴方が覚醒したところにたまたま出くわしては、ゆらりと近づいて来て)