……?
(相手の様子がおかしいことに気づき指先が震えてるのを見ると)
……むやみに近づいたらだめ、ね。相手を刺激しない、ようにしないと…。
(相手に聞こえない程度の小さな声で呟き念のため弓矢を手に持って)
>>130
え、えっと私も分からなくて……。あ、遊園地ありましたよ。あとダンジョンみたいでした。
(とりあえず自分が見たものを相手に伝えて)
>>131
……貴様、何者だ?
(相手が近づいてくるので警戒心、丸出しでそう言う)
>>133
情報提供どうも……
所でお前の魔法は何属性だ?
(情報を提供してもらったため素直に礼を言った後
相手が闇魔法使いか探る)
あー。えーっと……まあいいや。とりあえず手足を四、五本斬ってから考えるか
(ふらふらと頭を振ってやるべき事を頭の中ではっきりさせると、刀を抜いて構え)
>>134
……ふふ、寝惚けていらっしゃるのですか?
お嬢様はお嬢様じゃありませんか。ほら目が二つに鼻が一つ、貴女はどこからどう見ても僕が探しているお嬢様ですよ。
(不思議そうに首を傾げるも、貴女がもしかしたら自分をからかってるのかもしれないと苦笑しては、無理やり貴女の手をとって来た道をスタスタと歩き出して)
>>137
…、…なんだ、ゾンビじゃなかったのか。……僕、ですか。ふふ、僕か、僕は…ああ、そうですねぇ、誰なんでしたっけ…?
(てっきり仕込め損なったモンスターだと思っていたのか、話しかけられたことに目を丸くして驚き。次いで問われた自分が何者であるかという質問に変に考え込んでしまって)