>>133
あー。えーっと……まあいいや。とりあえず手足を四、五本斬ってから考えるか
(ふらふらと頭を振ってやるべき事を頭の中ではっきりさせると、刀を抜いて構え)
>>134
……ふふ、寝惚けていらっしゃるのですか?
お嬢様はお嬢様じゃありませんか。ほら目が二つに鼻が一つ、貴女はどこからどう見ても僕が探しているお嬢様ですよ。
(不思議そうに首を傾げるも、貴女がもしかしたら自分をからかってるのかもしれないと苦笑しては、無理やり貴女の手をとって来た道をスタスタと歩き出して)
>>137
…、…なんだ、ゾンビじゃなかったのか。……僕、ですか。ふふ、僕か、僕は…ああ、そうですねぇ、誰なんでしたっけ…?
(てっきり仕込め損なったモンスターだと思っていたのか、話しかけられたことに目を丸くして驚き。次いで問われた自分が何者であるかという質問に変に考え込んでしまって)
手足は最大4本しかありませんよ、シオンさん
(相手の行動に危機感を覚え珍しく頭を働かせて弓矢を手に持ち)
>>141
まぁそんなに警戒するな
闇と言う物は素晴らしい……
(闇について嬉しそうに話す)
>>141
……貴様、何か企んでいるな?
(言動不振な相手を見て警戒しながら言う)
......っぷ!ふふふっ....!
何よぉー、何とも無いじゃない。
(ノックしても、何か起きる訳でもないのに、相手が慌てて自分の腕を引っ張ってきたため、つい吹いてしまい。ツボったのか、そのままお腹を抱え笑っていて。)
あらあら、手伝ってくれるの?助かるわ〜♪
それと、奇遇ね?...私も、闇属性持ちなのよ!
(自身が闇属性であるからか、突如暗闇が一面に広がったにも関わらず、標的をはっきりと見る事が出来。相手が使った魔法だと分かれば、有り難いと感じつつ、同じ属性持ちであるということが分かり嬉しくなり、上記の様に相手へと声を掛けて。)
ふふっ、大分やり易くなったわ。...失せなさいっ!
(暗黒の中を駆けて、目の前が見えず狼狽えるミイラを一人、また一人と、両手に握った一対のダガーで切り伏せて。)
>>139
うーん、それだけで判断しちゃうのはね〜...
でも、貴方と私は確かに初対面よ?私、人の顔覚えるのは得意だもの〜。
(無理やり手を取られた為、何とか着いていくしかなく、よたよたと歩きながら困った様子で上記を呟き。)
>>141
うふふ〜。こんばんは。...あれ?こんにちはかしら?
それとも、おはよう...?
(驚いた様子の相手に嬉しくなり、悪戯成功とばかりに笑みを浮かべ。だが、挨拶をしようとしたものの、ここに来てから時間の感覚が狂ってしまっていたため、朝なのか昼なのか夜なのか分からなくなり、一人で首を傾げて。)
>>143