……っ!?!?えっ、あっ……?!
うん、めい?
(突然の相手の行動に反応できず立ちすくむ。やっと言葉を発せる程度には頭も回ってきたようだが相変わらず体は動かず)
>>77
えっと、ごめんなさい。私も分からなくて……。
(こんな暗闇なのに明るい様子で話しかけてくる相手に若干驚きつつも答えて)
……私、向井葉月って言います。
あなたのお名前は…?
(取り敢えず挨拶だろうと思い自分の名前を述べ笑顔を浮かべようとするが相変わらず無表情のままで)
>>78
そうなの?じゃぁ、貴女も寝惚けてここに来ちゃったのね。
仲間がいて嬉しいわ♪
(勝手な妄想を脳内で広げ、言葉通り、とても嬉しそうに笑い。)
名前?私は八年 闇子よぉ〜。友達からはアンズって呼ばれてるわ。
貴方の名前も聞いていいかしら?
(名を聞かれると、にっこりと優しげな笑みを浮かべて上記の様に名乗った後、相手の名前を聞いてみて。)
あらあら、お嬢様だなんて〜。
ふふふっ、何だか照れちゃうわねー。
(話しかけてきた相手の言葉と容姿もあり、何だか本当のお嬢様になったような気がして、ほんのり頬を桃色に染めながら上記を呟き。そして、下記の様に挨拶を返せば、お嬢様っぽくワンピースの裾をそっと広げて見せて。)
ご機嫌よう♪貴方も、肝試しにここへ来たの?
>>85
そう。 運命です。 お分かり頂けました?
((鎌はそのままにして上記を述べて
おかしい…ねぇ。 貴方からしたらそうかもね。 でもここは私の遊ぶ場所なの。 私はおかしいとは思わない。 ふっ。 怖い? 怖いのはまだまだこれからなんだけどなぁ〜?
((真剣な話からふざけた話に変わりフラフラと周りを歩き初めて
>>83
そうですけど、それが何か?
((相手の殺意を感じ笑うと上記を述べて >>85
そう。 ここに貴方を呼び出したのは私ですよ。
((笑顔で上記を述べて
>>86
【素敵なプロフィールありがとうございます! 絡み文をお願いします!】
>>87
【参加ありがとうございます! 素敵なプロフィールお願いします!】
>>89
【了解ですっ!】 >>93