>>64
!…、…んん…なんかよく分かんないけど僕達を此処に閉じ込めたの、キミぃ…?
(切り落とされた腕がバチャリと足元に落ちて水に変わっていくのを見ては、胸の穴から雫を纏わせて刀を振り抜くとようやく相手の姿を見とめて静かに殺気を向けて)
>>66
…御機嫌よう?、お嬢様。
(廊下の突き当たりから聴こえてくる貴女の鼻唄を頼りに近づいてくるのを見計らって、ぬっと姿を現すと猫撫で声で挨拶して)
>>72
むかいはづき…なるほどなるほど、たしかにお嬢様の名前じゃなかったような…そうでもないような…。…あ、自己紹介返しますと、僕は漆ツ裂紫苑くんです。お見知り置きを。
(お嬢様でないとの返答に直立不動のまま、じーっと舐めるような視線で貴女を見据えては何かを確認した様子でふむふむと頷き)
そうなの?じゃぁ、貴女も寝惚けてここに来ちゃったのね。
仲間がいて嬉しいわ♪
(勝手な妄想を脳内で広げ、言葉通り、とても嬉しそうに笑い。)
名前?私は八年 闇子よぉ〜。友達からはアンズって呼ばれてるわ。
貴方の名前も聞いていいかしら?
(名を聞かれると、にっこりと優しげな笑みを浮かべて上記の様に名乗った後、相手の名前を聞いてみて。)
あらあら、お嬢様だなんて〜。
ふふふっ、何だか照れちゃうわねー。
(話しかけてきた相手の言葉と容姿もあり、何だか本当のお嬢様になったような気がして、ほんのり頬を桃色に染めながら上記を呟き。そして、下記の様に挨拶を返せば、お嬢様っぽくワンピースの裾をそっと広げて見せて。)
ご機嫌よう♪貴方も、肝試しにここへ来たの?
>>85
【復活しました】
ななつざきしおんさん、ですね。よろしくお願いします。
(自分より背の高い相手を見上げ小さくお辞儀し)
……何か、ついてます?
(じろじろと見てくる相手に特に不快な様子も見せずただ純粋に不思議がって聞き)
アンズさんですか。えっと、私の名前は向井葉月です。友達から、は、ハヅキって呼ばれて、ます……。
(相手の笑顔に思わず見惚れて戸惑いつつも自己紹介をする。そのあと相手の顔をぼーっと見つめて時折「綺麗……」などどつぶやいていて)
>>88
そう。 運命です。 お分かり頂けました?
((鎌はそのままにして上記を述べて
おかしい…ねぇ。 貴方からしたらそうかもね。 でもここは私の遊ぶ場所なの。 私はおかしいとは思わない。 ふっ。 怖い? 怖いのはまだまだこれからなんだけどなぁ〜?
((真剣な話からふざけた話に変わりフラフラと周りを歩き初めて
>>83
そうですけど、それが何か?
((相手の殺意を感じ笑うと上記を述べて >>85
そう。 ここに貴方を呼び出したのは私ですよ。
((笑顔で上記を述べて
>>86
【素敵なプロフィールありがとうございます! 絡み文をお願いします!】
>>87
【参加ありがとうございます! 素敵なプロフィールお願いします!】
>>89
【了解ですっ!】 >>93