>>223 あ、はい。 (ドアを開けて上記を答え
「わ、すごい!! これだったら本の場所にも困らないし日本語の勉強もできるし、いいことだらけだね! あ、そうだ。たまにでいいからさ、涼太君、僕の先生になってくれないかな?」 (満足げに頷き、涼太と目線を合わせる)