>>224 「わ、すごい!! これだったら本の場所にも困らないし日本語の勉強もできるし、いいことだらけだね! あ、そうだ。たまにでいいからさ、涼太君、僕の先生になってくれないかな?」 (満足げに頷き、涼太と目線を合わせる)
あ、えと……僕で良いなら…… (頷きながら上記を言い