ちょっ……!!
(相手の傷を見ると自分の部屋に戻り保冷剤やタオルや湿布を持ってきて)
ちょっと冷たいけど我慢してね。
(タオルに包んだ保冷剤を患部に当てて『持ってて』と言い)
>>717
ふふ、なんか自慢げだね。
(でもそんなに優しいお兄さんなら私も自慢したくなるなぁ、とくすくす笑い)
>>718
んー。
(割りと素直に保冷剤を持ち
「兄ちゃんは、僕が心の底から尊敬……っていうか、なんて言うんだろう……。自分でもわかんないけど、嘘偽りなく大好きって言える存在なんだ。自慢したくもなるよ」
(ハーブティーに映る自分の顔を見ながら)