シオンちゃんね。改めてよろしく〜
(相手の表情が緩んだのを見てこちらもさらに笑顔になると)
それにしてもすっごい本の数だよねぇ。まるで市の図書館みたい
(本棚に再び目を向けると感動したようにため息をついて)
>>76
そっか。いつか会ってみたいなぁ、そのリョウ君にも。
(『さ、次は二階に行ってみよー』と相手を気遣ったのかさらりと話題を変えて)
>>77
本当?ありがとう。あなたみたいなイケメンさんに言われると照れちゃうね〜。
(嬉しそうに笑うと『こっち持つよ』と相手の荷物を持つ。それと同時にバレないように能力を使って相手と自分の荷物を僅かに浮かせ持ちやすいようにし)
>>78
は、はい。えと、二階には図書室があります。
(歩き出して上記を言い
「うえ!? そんな、イケメンだなんて……。僕は本当のこと言っただけだよ!
……っていうかそっち重たい方なんだけど、大丈夫? 女の子なのに……」
(顔を真っ赤にして慌てながら、紫乃を心配そうに見る)
>>94
「? あ、これね、僕の国……っていうかヨーロッパではほとんど普通なんだけど、日本では変わってるのかな……? さっきから困らせてばっかりだなぁ……」
(涼太を不思議そうに見つつ、自分の不甲斐なさに落ち込んでいる)
【今気づきましたがカルモの本性出てませんね(汗)】
【こんにちは!今日もよろしくお願いします。あと、300おめでとうございます。】
二重人格…
( 相手の言葉を聞くと少し驚いたような表情を浮かべて本当にそんな人がいるんだ、と心の中で思って。)
>>93
はい、よろしくお願いします紫乃様。
( 相手が笑顔になると此方の緊張が解けて、すっごい本の数と言われれば「そうですね…すべて読むのにどれくらいかかるんでしょう?」と言えば頬手を添えコテンと首を傾げて。)
>>97
別名ですか…
( 相手に質問されると顎に手を添えてんーっと悩むが答えが出てこなく「分からないです…あの答えは?」と相手の目をじっと見つめながら尋ねて。)