>>101 / 琥珀
あたしを見習ってもためになんないよ?
( 自分を見習いたいなんて言われれば不思議そうに上記を尋ねて。いつか教えてくれないかなんて問われれば「教えるも何もちいさいころからつかってるんだよね、これ...。まぁ、遊びだよ」なんて。相手が離れればこちらも相手の方へ行き。隣に行けば「あの糸にかすれる程度でいいから苦無か何か投げてみて」と、指差して)
あぁ、分かった。
(胸元からクナイを取り出しひゅっ、と糸にギリギリ隠れるくらいに投げて)
そうかい。
(これ以上今は聞いても無理だと思い笑うと)
アンタが察してる通り街の人間じゃないよ。でもそこまで分かってるなら良いだろう?後で教えてやっからよ。
(さ、行くよ。と言い森の方へスタスタと歩き出して)
>>105
【落ちます!いつもありがとうございます!お相手感謝でした!】
>>皆様