あぁ、分かった。
(胸元からクナイを取り出しひゅっ、と糸にギリギリ隠れるくらいに投げて)
>>104
そうかい。
(これ以上今は聞いても無理だと思い笑うと)
アンタが察してる通り街の人間じゃないよ。でもそこまで分かってるなら良いだろう?後で教えてやっからよ。
(さ、行くよ。と言い森の方へスタスタと歩き出して)
>>105
【落ちます!いつもありがとうございます!お相手感謝でした!】
>>皆様
>>106 / 琥珀
あぁなるだよ。
( 苦無で掠れて糸が切れれば苦無の雨が数秒降り注ぎ、それを見ながら上記を述べて微笑みかけ。その後に「 じゃあ、忍者さん。私の専門的武器は何でしょう?」なんて問いかけてみて、)
【了解です!こちらこそお相手感謝!】
ん。
(短く返事をしてついて行き