このスレは和風系のなりきりをするスレです。
時代は戦国時代。各国の武将は天下を取るため他国を侵略する者、自国の繁栄のため貿易に精を出す者、またあるいは外国と交流を深める者もいた。
時を同じくして何者かにより妖の世界と人の世界が繋がり妖怪や幽霊などが人の世に溢れかえるようになっていた……。
大体こんな感じです。一言で言うなら「Let's enjoy戦国ライフ!」って感じです。←
>>2ルールなど
>>3世界観
>>4プロフ(コピー用)
>>5主のプロフ
レス禁です。
〜ルール〜
・荒らし、なりすましなどの行為は迷惑なのでおやめください。
・1人何役でもOKです。
・恋愛、戦闘OKですが、過激な表現や激しい表現はやめてください。死ネタも禁止です。
NLBLGL基本的なんでもOKですがお相手が嫌がったらやめてください。
・本体同士の会話は【】で。本体同士の恋愛、喧嘩は禁止です。
・安価は分からなくなるので必須で。ロルは短くてもOKです。トリップはなるべく付けてください。付け方が分からない方はご遠慮なく主へ聞いてください。
・本体同士、キャラ同士の会話でもそうですが、極端に相手を傷つける言葉はやめてください。
役職は武将、侍、浪人、忍、姫、妖、町人、巫女、陰陽師、異国人……などなどなんでもOK!(流石に『ゲームクリエイター!社長!』とかは無しですが笑)人間が超能力を使える設定もありです。
姫だけど武将並に戦ったり妖だけど人に仕えたり…。
ただし、一応戦国時代なので英語はお控えください。異国人などの設定ならばOKです。
あくまで戦国「風」です。細かい事は気にしなくて大丈夫です。
〜世界観〜
日ノ本(日本)の国々
(『ノ国』は略してOKです)
・青凌(セイリョウ)ノ国
(日ノ本最北端の国。一年中冬)
・赤蘭(セキラン)ノ国
(青凌の隣国であり敵国)
・白石(ハクセキ)ノ国
(赤蘭の同盟国。青凌の敵国)
・緑想(リョクソウ)ノ国
(中立を貫く国。日ノ本最西端)
・紫栄(シエイ)ノ国
(戦いを好む国。同盟国無し)
・黒凛(コクリン)ノ国
(日ノ本最東端の国。異国との交流が深い)
・灰梅(ハイバイ)ノ国
(商業に力を入れてる国。異国との交流が深い。青凌の同盟国)
・紺麗(コンレイ)ノ国
(黒凛と灰梅の同盟国)
・茶剣(チャケン)ノ国
(日ノ本最南端。一年中夏)
・桃郁(トウイク)ノ国
(茶剣の同盟国。紺麗の敵国)
・忍びの里(基本的日ノ本各地にある。見つけることは不可能に等しい)
・妖の世界(この世界ではないどこか。)
※妖は妖の世界と人の世界とを行き来することができるので特定の国はありません。
※国の名前は主が適当に決めました…。一応色がテーマです。
※基本的に国主は一国一人で。それ以外は規制ありません。
プロフ(コピー用)
台詞:(2つ3つ)
名前:(和名、洋名どちらでも可)
年齢:(不明、ありえない歳可)
性別:(不明可)
性格:(簡単でOKです)
容姿:(基本和服で。和服の洋風アレンジはOK。異国人なら洋服OK)
役職:(国主、武将、姫、妖…なんでも可)
国:(無いキャラは書かなくてOKです)
備考:(能力や武器など。なんでもどうぞ)
プロフ(主)
台詞:「お金をもらえばなんでもやるよ?雇われ忍ですから」「嫌な事?……簡単に弱味は見せないから」
名前:琥珀(コハク)
年齢:22
性別:女
性格:淡々と喋り感情がない。表情が変わることもほとんどなく人をいたわる素振りも見せない。必要以上に人と接することを嫌い依頼が達成されたらすぐどこかへ行ってしまう。
特に過去で何かあったわけではなく本人いわく『生まれつき』らしい。
ただし忍び装束を脱いだりなんかしらで顔が外へ出ると態度が軟化する。
容姿:肩につくくらいの黒髪に目も黒。前髪の分け目は右。柿色の忍び装束で頭も隠してるため目しか見えない。胸はサラシを巻いていてぺったんこ。背は160cm。
役職:雇われ忍(くノ一)
国:生まれは紺麗の近くにある忍の里。今は雇われ忍のため決まった国はない
備考:武器はくない。数は無数と思われるが限りがあるようで、なくなったら蹴ったり投げたりしてくる。
レス解除です。
【参加希望です!
pf載せときます】
〜pf〜
台詞:「今日もいっちょやりますか!」
「さて、一時休むか…」
名前:来夢(ライム)
性別:女
年齢:19歳ぐらい
性格:明るくて、優しい。男の子っぽいしゃべり方。
容姿:桜色の髪で腰ぐらいの長さ。瞳の色はアクアブルー。前髪は左目が隠れるぐらいの長さ
服装は着物と似ているが下が短いバージョンになっている
身長は162cm
役職:武将
国:紺麗ノ国
備考:武器は二刀流の刀
一人称は私か僕。二人称は〜様など
【OKです!初回お願いします】
>>6
【赤蘭の♀(武将)で参加希望です!】
9:来夢◆gA:2015/07/29(水) 21:02 【ありがとうございます!
初回出しますね。絡みずらかったらすいません…】
ふぅ…今日はなにもないかな?(と刀の手入れをしながら呟いていて
>>all
【了解です!】
>>8
【いえいえ、大丈夫ですよ〜】
最近仕事もないし、つまらないな。
(くないをクルクル回しながら紺麗のノ国の城に潜入していて)
お、綺麗な桜色の女の子。
(相手の姿を見つけてそちらへ歩き)
えっと、貴方は?(と相手がこっちに歩いて来て誰か分からないようで誰か聞いてみて
>>10
私?私は忍。名前は一応琥珀。
今仕事から暇なんだ。何か依頼とかない?
(侵入したにも関わらず淡々としゃべり相手の目の前に座って)
なんでもいいよ。暗殺、盗み、間者…
(並べていくものが全て悪事のもので)
>>11
【参加希望です!】
14:来夢◆gA:2015/07/29(水) 21:15 仕事ですか…一応ありますけど…私じゃ行けないので(とある人から頼まれた依頼を見せながら言って
>>12
【了解です!】
>>13
どうも。
(相手から紙を受け取って)
……そういえば、名前をお聞きしても?
(一応依頼主になったから、と若干口調が丁寧になり)
>>14
私は、武将で、名前は来夢です(と相手に自分の名前を言って
>>15
紺麗の武将、来夢様ですね。
(相手の名前を復唱すると)
それでは依頼に参ります。依頼は……赤蘭の
国の偵察、でよろしいですか?
(立ち上がりながら改めて依頼を問い)
>>16
赤蘭ノ国の偵察であってますよ。くれぐれもおきをつけて(と相手に言って
>>17
台詞:「空と植物と人形以外嫌い…」「ほっといて良いよ、僕は。」
名前:東雲 涼太(しののめ りょうた)
年齢:11歳
性別:男
性格:冷めていて達観している。無口気味なところがあり無表情がちだが内心臆病で人嫌い。かなりの変人で言葉が所々おかしい。情緒不安定で怖がりな面もあるためか知らない人間に対しては突っぱねる態度をとる。
容姿:黒髪で長さは首の真ん中あたりまで。目は茶色。所々汚れた青い着物を着用している。首に首枷がある。常に木でできた人形を抱えている
役職:浪人
国:灰梅ノ国
備考:一人称は僕。二人称はお前。
【不備等ありますでしょうか?】
……気をつけてなんて、忍に言うのはもったないですよ来夢様。
(『あとこれを』と笛を相手に渡して)
>>18
【落ちます。短くてごめんなさい!また明日来ます。お相手感謝でした!】
【大丈夫です!初回お願いします!】
>>19
そうですか。(と相手に言うと笛を渡されると「この笛は?」と聞いて
>>20
【こちらこそ、お相手感謝です!】
>>21
【ありがとうございます!】
>>all
…………
(人の行き交う道の端っこで座っており
…(あれは、灰梅ノ国の人の浪人の人(と思いながら歩いていて
>>23
【絡みます!】
>>24
………
(相手をちらっとみるも特に反応せずぼーっと座ったまま
…(まぁいいか(と思い灰梅ノ国へ向かっていて
>>25
>>26
………そこ、危ない
(相手に聞こえるか聞こえないかくらいの小ささの声で言い
え?危ないって…?(と相手に聞いて
>>27
>>28
……ほら
(相手の前に近くの家の木材が落ちてきたのを指差して上記を言い
あぁ…大丈夫(と木材が落ちてきたので咄嗟に両手に刀を構えて木材をきって
>>29
台詞:「正々堂々一対一で勝負しましょう!」「天下を目指すんだから、負ける訳にはいかないわ!」「私達に敗北と言う言葉はないのっ!」
名前:朱蘭 茜(Syuran Akane)
年齢:14歳 性別:♀
性格:なんでも前向きなつっぱしるタイプ。 成績優秀で運動神経抜群。 計算力がコンピューター並み。 作戦や指示を良く行うムードメーカー。 頭の回転は早いが、美術が一番苦手(嫌い)。 はっきりしているので頼られる事が多いけど、思った事をすぐ言ってしまう癖がある。
容姿:綺麗な朱色でお団子ポニーテールをしている(肩ぐらいの長さ)。 瞳は薄赤色。 服装は黒と赤をメインとした着物(クール系)。 スカートはミニだが、中に黒いタイツをはいている。 頭に髪飾りをつけている。 身長は157.4cm。 肌が白い。 結構小柄で二重で目がパッチリしている(少しつり目)。 膝や肘には鎧をつけている。
備考:一人称/私、自分 二人称/そなた、貴方、呼び捨て
国:赤蘭ノ国
役職:武将
武器:大きい鎌
能力:時や自然などの日常で関わっているものが操れる。
時を止めたり、自然現象などを起こさせる事もできる。
【>>8の者です! 能力や武器などはこんなで宜しいでしょうか? 不備などがあればお願いします!】
>>30
そう。
(簡潔に上記を返してまたぼーっとし始め
ふぅ…(と刀をしまうと「さてと、灰梅ノ国へ行きますか」と歩き出して
>>32
台詞:「 行っくぜぇ♪ 」「 うわ…敵さんかわいそー 」「 君が任務に忠誠誓ってるの分かったから、お願いだから少し休んでて 」
名前:黒葉 紫蘭(くろは しらん)
年齢:15歳
性別:女
性格:明るく口が悪いが憎めない子。自由奔放でおてんば、その上人を小馬鹿にする様な時も多々。でも、やる時はやる子で勉強〜運動までなりこなす……ものの、腕は良いのに自分に依頼した人にしか敬語を使わない困った娘。
容姿:焦げ茶の髪で毛先がふわふわとウェーブになっていて長さは腰まで伸びている。瞳は何故か闇に飲まれるような黒で二重。袖がなく、丈も膝上までの黒い着物に帯はワインレッドのような暗めの赤。腕や脚に黒い網のようなものを巻いている。
役職:忍(free)
国:黒凜ノ国(黒凜で一番の忍びの里で育ったため)
備考:腰に1本所持。実際の武器は苦無や手裏剣、毒物らしい。苦無は投げにくいからあまり使わないらしく、手裏剣は限りがあるか分からない程。毒は腰に解毒剤と一緒に黒の袋に入れて沢山ぶら下げてある。毒物を扱うからか奥歯に着付け薬を仕込んでいる。
一人称「 あたし、私 」二人称「 あんた、呼び捨て、〜さん、〜の旦那、あだ名 、〜様」
( /不備があればなんなりと!!参加希望です!)
【皆様不備ありません!】
>>31
>>34
【レス返は明日します!ありがとうございました!】
>>35
【ありがとうございます!】
【皆さんよろしくお願いします!駄文ですが、初回出させて頂きます。絡んでくださると嬉しいです!】
変装なんてあたしのキャラじゃないんだけにゃあ〜
( 仕事である人を尾行しているらしく、町娘みたいにいつもの忍び服ではなく華やかな着物を着て髪を横にひとつにくくっており。溜息付けば上記をポツリと呟いて。どうやら、今回は依頼を受ける相手を定め間違えたのか戦闘がないもので。あたりをキョロキョロしては「ここが赤蘭?」と、首を傾げながら )
この笛を吹いてくださればいつでも駆けつけますので。
(『では』と一言残してすぐにどこかへ消えてしまい)
>>22
……。
(道端に座っている相手を見てスルーしようとするも抱えている人形のようなものが気になり)
……少年、こんな所で何をしてるんだ?
(忍び装束だと怪しまれると思い町人の格好になって笑顔で訪ね)
>>23
【絡みます!】
全く、戦忍に猫探しをさせるとは。金持ちの考えることは分からない。
(何者からかの依頼を受けているようで普通の村娘の姿をしており)
……。町人発見。まずは聞き込みか。
(相手に近づき少し困ったような笑顔を浮かべて『あの…ここら辺で猫見ませんでしたか?』と聞き)
>>36
>>37
………座ってる。見ればわかるだろ。
(きつめの口調で上記を答え
>>37 / 琥珀
【ありがとうございます!】
うにゃあ!?
(急に話しかけられては上記の声を上げながら驚いて。相手を見れば「なんだ、街の娘か...」なんて呟きながらも相手の質問に「猫?知らないけど?あたし、急いでるからごめんねー」と、答えながらも標的が角を曲がれば話を終わらせて走って後を追って行き。走ってる最中に「あぁ!」なんて不味そうに声を上げれば「あれ、忍だ...」なんて呟いて。)
そういうことを聞いてるんじゃなくてさぁ、座って何してるかって聞いてるんだよ
(相手の物言いを物ともせずケタケタと笑いながらさらに問い)
>>38
えっ、あっ、はい。ありがとうございます……。
(去ってしまった相手の後ろ姿を見て『どこへ向かうんだろう』と思い)
……猫探しなんて後回しでいいだろう。
(依頼より好奇心が勝ってしまったらしく相手の後をそっと追いかけて)
>>39
>>40
……親待ってる。迎え来るって言ってたから
(相手を見ようともせず人形をいじりながら上記を答え
>>40 / 琥珀
ぎゃっ!?つ、ついてきてる!!
( 上記を呟きながらも角を曲がればそこには先ほど追っていた武将が屋敷の前に立っていて。急いで忍び服に着替えるなり木の上から偵察すればそこは一度自分が小さい頃の失態を犯した所で。尾行してきている相手にかまっている暇ないのか、手裏剣と苦無の手入れを始め )
【許可ありがとうございます! 初回絡み文出します! 絡んでくれると有難いですっ!】
ここは何処だろう…?
((自然が沢山ある広い平野にいつの間にかいて上記を述べると周りをキョロキョロ見ていて少し歩くと都会の街が見えて
>>ALL
>>43 / 茜
あ、これいいかも!
( 相手の近くの森の中、毒を持つ植物を採取しては絞って毒を出していて。しばらくして人の気配を感じればそこで終わるなり相手を見つけ。「暇潰しみーっけ!」なんて呟けば、手裏剣を準備して )
そうかい。少年、えらいねぇ。
(すとん、と相手の隣に座り込むと人形を指差して『母ちゃんにもらったのかい?』と聞き)
>>41
……あそこか。
(相手の姿を見つけたようだがあえて追わず近くに隠れ込み)
どこの武将か忍か知らないが観察するに越したことはないだろう。……お手並み拝見といくか。
(どうやらここから相手の仕事を観察するようで)
>>42
【絡みます!】
私としたことが道に迷うなど。ん、あそこの人に聞くか。
(一般人に返送し相手に近づき)
なぁなぁアンタ、ここがどこだか知ってるかい?
(相手の肩を叩き笑顔を浮かべて)
>>43
>>45
作った。自分で。
(人形を軽く見せて上記を言い
はい。分かりました(と相手に呟くと「さてと…私も行かないとな」と刀を二つ持つと出掛けて
>>37
【絡みます!】
あら、黒凛ノ国の人じゃないですか?(とたまたま、赤蘭に忍び込んでいて相手を見つけると声をかけて
>>36
【絡みます】
あ、赤蘭の武将さん、こんにちは(と相手に声をかけて
>>43
(/ 紫栄の武将(♂)で参加希望。)
49:琥珀◆9I:2015/07/30(木) 16:52 へぇ、すごいねぇ。ちょっと見せてもらってもいいかい?
(手にとってみたいな、という意味を込めて手を差し伸べて)
>>46
……。何も起こらないといいけど。
(任務中偵察をしながら不意に依頼主の事を思い出しぽつりと呟いて)
>>47
【了解です!】
>>48
>>49
やだ……!
(人形を隠すように抱えて上記を言い
……そうかい。悪いね、無理やり見ようとして。
(手を引っ込めて謝るも目線は人形を見たままで)
じゃあアンタも両親が来たら早く帰るんだよ。
(よっこいしょ、と腰を上げて立ち上がり)
>>50
>>51
……待ってるけど、多分もう来ない。
(相手に聞こえるか聞こえないかくらいの小ささの声で上記を言い
…戦いするつもりないんだけどな…(と散歩中に変な奴らに絡まれて、ため息をつきながら戦う準備をしていて
>>49
……そりゃまたどうして。
(微かに聞こえた相手の言葉に立ち止まり相手の見下ろすと)
>>52
来夢様任務が終わりまし……いない。
(任務が終わり城へ帰ってくるも依頼主がいないことに気づき)
>>53
>>54
三日目だ。……おいて行ってから、今日で三日目。
(上記を呟き「それに親、僕のこと嫌いだし……」と付けたし
はぁ…数多すぎっ…(と呟くと一気に終わらせて「傷だらけだけど…なんとかなるか…」と呟くと城へ戻り
>>55
嫌い、ねぇ。
(このご時世仕方がない、と思うが口にはせず)
じゃあこれからどうするんだい。ここで待ってても仕方ないだろう?
(相手の方を向いて困ったような表情を浮かべ)
>>56
!お帰りなさいませ来夢様。……!
(帰ってきた相手に挨拶をするも傷だらけの様子を見て『その傷は』とやや低めのこえで聞き)
>>57
ただいま(と笑顔でいったあと「!?この傷はその転んだだけ」と誤魔化して、逃げようとして
>>58
失礼。
(逃げようとする相手の服を掴み)
……刀傷ですね。どんな風に転んだら刀傷がつくか聞いても?
(割と怒ってるようで声がさらに低くなり)
>>59
>>45 / 琥珀
この毒なら即死かな...。
( 先程から近くに隠れこむ相手に気が散るもその感情は中に抑えながら上記を呟き。手裏剣に毒を塗れば狙いを定めるもやはり気になるのか「 そこに隠れるなら出てきたらー?付いてきてるのまるわかりなんだよねー 」なんてため息混じりに。言う事言ってスッキリしたのか、手裏剣を投げて標的の首をかすればガッツポーズをしながら「 狙い通り!これでお館様も満足かな 」なんて )
>>47 / 来夢
【絡みづらいのに態々ありがとうございます!】
あれあれ?なんで来夢の姉さんがここにいるの!?
( 相手に声をかけられれば驚いたように上記を述べて。この人なら信用出来ると思ったのか、耳打ちで「 あの武将追ってるんすよ!寝返りの疑いかけられてるらしいんすけど...」なんて苦笑いで。その後にふと、相手がなぜここにいるか気になったのか「で、なんで来夢の姐さんはここに?」なんて問いかけて )
っ…いきなり、敵に絡まれて…(と相手には誤魔化せないと思ったのか、顔をそらしながら理由を言って
>>60
【いえいえ〜。】
あぁ。あの武将ね(と相手に言うと「私?私は、城の人達に赤蘭に忍びこんで偵察してこいって言われて…私は忍じゃないのに、武将なのに偵察っておかしくない?」と小声で言うと苦笑いをして
>>61
>>62 / 来夢
そそ!
( あの武将ねと言われれば上記を言いながら頷いて。相手の任務を聞けば「姐さん頼られてるんだね!羨ましいぜ♪」なんて茶化す様に。その後に「 殺したいんだけど、それ、寝返り決定の時だけなんだよね。こういうのって、直接言ったほうがいいよね?」なんて笑顔で言えば尾行中の武将に話しかけるも、すぐに刀を抜かれてしまい、呆れ顔で「闘いやだなー」なんて口からの出任せをこぼして← )
頼られてないけど、他の人達よりかは任務の数は多いかもな(というと「はぁ、闘いは私の出番か」と刀を二つ抜きながら言って
>>63
あら、バレていましたか。
(口元に手を当てて笑い相手がいる木の前に姿を現して)
お仕事お疲れ様です。時に…あなたはどこの国の忍で?
(変装を解くのが面倒らしく村娘の姿のまま相手に問い)
>>61
左様ですか。……私を呼んでくださればよかったのに。
(先ほどよりは声が高くなりどこからか包帯をだして優しい手つきで手当をし始め『そのための笛なんですよ』と言い)
>>62
>>64 / 来夢
それを頼られてるって言うんじゃないの?
( 頼られていないという言葉を聞けば目を見開くも、後から出てきた言葉を聞けば、ただの前置きねなんて思いながら上記を述べて。刀を二つ抜く相手を見れば「君は任務に忠実だと思ってたんだけど、お館様や○○様の暗殺を試みてたのは残念だよ。」なんて言えば相手の方へむき「ではでは姐さん!よろしくお願いしやすぜぇ♪」なんてニッコリと笑ってウィンクして(目配せ) )
いや、呼ぶの忘れて…しまって…(と相手に手当をしてもらって「今度から、呼びます」と言って
>>65
もちろん!(にっと笑えば敵の方を向き攻撃をして
>>66
>>65 / 琥珀
バレたも何もキミはあたしと別れた時から付いてきてたよね?
(バレたなんて笑いながら言う相手に呆れながらも上記を問いかけ。また、変装とか無いままどこの忍なんて問われればジト目で「 そういうキミは?姿を見せてくれない人に教える義理なんてないんだけどな〜」なんて )
>>68 / 来夢
さっすが姐さん!いい仕事する〜!
(攻撃する相手を見れば笑顔で上記を述べるも「 これがなきゃ任務じゃないんだよねー 」なんて。終われば、「お館様にも手紙出したし、お茶でもどっすか?」なんて )
ありがとう(とニコッと微笑めば刀をしまうと「ん、いいよ。」と言って
>>70
>>71 / 来夢
やっりぃ〜!
( 良いよなんて言われれば喜んで上記を述べて。飛び跳ねれば忍び服に戻り「行きつけの茶屋あるんすよ!楽しいし、このままでもお得意様として任命されてるんだぜ♪」なんて自慢気に )
そうして下さい。……心配ですから。
(包帯を巻きつつ二言目の言葉は相手に聞こえないくらいの大きさで呟き)
出来ましたよ。数日は無理しないでください。
(これで終わり、とでも言うように軽くポンポンと叩いて)
>>67
随分と警戒心がお強いようで。まあ、忍ですから仕方ありませんね。
(一瞬黒い靄が立ち込めたかと思えば柿色の忍び装束に身を包んだ状態で現れ)
名は琥珀。国は特にない。依頼されたら仕事をするだけ。
(簡単に自己紹介をし『そちらも変装を解いて名を教えてくれるとありがたいんだけど』と淡々と話し)
>>69
【落ちます!もしかしたら帰ってくるかもです。お相手感謝でした!】
>>皆様
はい。ありがとう(と相手に言うと「数日は…無理は禁止か…」と拗ねたように言って
>>73
そうなんだっ!楽しみ(と相手に言うと「案内よろしく!」と言って
>>72
>>73 / 琥珀
【了解です!こちらこそお相手感謝!】
そうそう。てか、警戒心ない方がおかしいんじゃない?
(警戒心がお強いようでなんて言われればムッとなりながら上記を述べて。自己紹介されれば此方も黒にワインレッドの帯が巻かれた忍び服用の小さい着物を身に纏いながら出てきて。「名は紫蘭。名前からして紫栄に思われがちだけど、実際は黒凛の忍びの里で育った黒凜の忍。お金をいくらつまれても気分が乗らなかったら受けない自由な忍。」と長々と自己紹介すれば「以後よろしくにゃー!」なんて)
>>74 / 来夢
美味しいぜ♪
( たのしみなんていわれればこれまた調子に乗って跳んで。その直後に自分の仕掛けにハマれば「うげ...編みが無駄に...」なんて気まずそうに。腰から探検を出せば編みを切るなり何事も無かったように「案内しやーす」なんて)
大丈夫…(と笑いながら言うと「お願いします!」なんて言って
>>76
>>77 / 来夢
うんうん!
( お願いしますと言われれば上記を述べながら敬礼してみて。その後に「伝令!今から茶屋へ向かいま〜す!」なんて述べながら歩き始め )
おぉー!!(と相手に言うと相手についていき
>>78
>>79 / 来夢
よっ...
( 歩いていれば急に手裏剣を投げて役人に当てて。刺さったのを見れば「横暴で市民を困らせる領主は要らない」なんて言いながらも我ながら良い事したとおもっていて)
…最近、多いよね。市民を困らせてる役人とか…(と呟きながら相手に言って
>>80
>>81 / 来夢
その耽美に殺したい衝動にかられちゃうんすよねー
( 最近市民を困らす役人が多いなんて言葉を聞けば上記を満面の笑みで述べて。しばらく歩けばついたのか、止まれば建物の中に入るなり「やっほー!きたよー、おばーさん」なんて )
そうかもね(と相手に言うと建物の中に入って
>>82
>>83 / 来夢
姐さん、好きなの頼んでよ♪
( 早速椅子に座れば上記を微笑みながら頼んで。そして続けるように「 味は保証するよ!お館様もお気に入りなんだ♪ 」なんて )
好きなのね…じゃあ(と言って2つ注文して
>>84
>>85 / 来夢
おばちゃん、いつもの頼むぜぃ!
( 自分も頼めば相手に「そういえば、来夢の姐さんってどこの国のお偉いさんだっけ?」なんて首を傾げて。どうやら今まで知らなかったらしく、今思い出したみたいに )
私は紺麗ノ国だよ。(と相手に言って
>>86
>>87 / 来夢
そ〜なんだ!てっきり紫栄かと...
( なんて、相手から出身国を聞けば笑顔で失礼すぎる気遣いのない上記をさらっと述べて。頼んだものがこれば、お茶を手に取りながら「 このあとどーしよーかな。今帰ったら殺したのバレちゃうし...」なんて悩んで )
【すみません、今日はこれで落ちさせてもらいますね。お相手感謝でした!明日も良ければよろしくおねがいします!】
【参加希望です。もし参加出来るなら聞きたい事があります役職の妖って妖怪なのですか?】
90:琥珀◆9I:2015/07/31(金) 08:32 ええ。……戦わなければ何をしても構いませんよ。
(相手のすねた様子を見て少し淡々とした口調を緩めて)
>>74
にゃ、にゃあ……?そう、よろしくね。
(自分と同じ特定の国に使えていない相手に親近感を覚えたのか今までよりは友好的に応えて)
>>75
【はい、妖怪のことです。妖怪ならばなんの種族(種類?)でも大丈夫ですよ!】
>>89
戦わなければか…(と相手の言葉を聞くと、うーんと怪我が治る間何をしようか考えていて
>>90
紫栄なわけないじゃん、あそこ無理だし(と笑いながら言うと「私も着いていこうか?殺したの私だし」と言って
>>88
>>58
他に行くとこ無いし。
(相手を見ずに上記を返し
……激しくなければ稽古くらいなら大丈夫かと。
(見た所お元気なようですし、と付け加え)
>>91
そうかいそうかい。なら姉ちゃんと一緒に来るか?
(自分のことを指差して笑いながらも心の中では『私は何を言っているんだ』と思っていて)
>>92
>>93
……何で?
(不思議そうな顔で相手を見て
なんで、ねぇ。アタシにも分かんないけどさ。どうもアンタが気になって仕方がないんだよ。
(ほら、と言い相手に笑いながら手を差し伸べて)
>>94
>>95
……ん。
(短く答えて相手の手を掴まずに立ち上がり
>>90 / 琥珀
あとさ....、そこから後ろはあたしが仕掛けた罠あるんで。
( と、相手の後ろの足元を指さしながら上記の通りに忠告してみて。いう事はそれだけなのか、相手のよろしくに対して「 んー 」としか答えず )
>>91 / 来夢
え、無理なの?なんで?あんなあたしのやりたい事をさせてくれるとこはないよ?
( と、紫栄は無理なんていう相手に先ほどとは全く比べ物にならない程に驚き、目を見開けばバッ!と立ち上がって上記を述べて。その後に自分も着いて行こうかなんて言われれば「え、だめだめ!来夢さんはだーめ!戦歴に傷つかれたら困るしね。」なんて言えば「あたし、性格的に信用されてないから事情だけ説明すればいいって!」と、続けるように )
ははっ、自分で立てるってか。
(手を引っ込め諦めたように笑い)
さてと…まずは飯を食いに行こうかね。
(アタシは腹が減ったよといいつつ心の中で『いつ変身解けば良いんだ…』と思い)
>>96
罠……。意外と物騒だな、お前。
(にゃーとか言ってるからギャップが激しいらしくやや驚いて)
>>97
>>98
………街の人、違う。お前。
(首を傾げて上記を呟き
>>98 / 琥珀
いや...さ、最悪こっち方面逃げられたら追うにも追えないから...
( 意外と物騒だなと言われれば上記をぽつりぽつりと述べるなり、続けるように「 ちょうどあたしが真ん中で、ここから少し遠くまで糸張ってあるんだよね...。それに引っかかると一斉に引っ掛かったとこに毒塗った苦無が向かってくる仕組みでさ...」なんて構造までペラペラと話せば少し離れてなんて口で言わずに手で相手に合図出してみて )
え……?何言ってんだぃ少年。
(なんとなく言葉の意味は分かるも誤魔化そうと笑い)
>>99
そうか、私も見習いたいな。いつか教えてくれないか。
(相手の合図に気づき話しながらそっと遠くへ離れて)
>>100
>>101
匂い違う。お前何?
(相手を見上げて上記を言い
匂い、ねぇ……。
(ふぅん、と暫し考え笑みを絶やさず)
アタシはアンタの人形が気になるところだけとね。
(先ほど話題に上がった人形を指差して)
>>102
>>101 / 琥珀
あたしを見習ってもためになんないよ?
( 自分を見習いたいなんて言われれば不思議そうに上記を尋ねて。いつか教えてくれないかなんて問われれば「教えるも何もちいさいころからつかってるんだよね、これ...。まぁ、遊びだよ」なんて。相手が離れればこちらも相手の方へ行き。隣に行けば「あの糸にかすれる程度でいいから苦無か何か投げてみて」と、指差して)
>>103
別に。こいつは僕が作ったってだけ。
(人形をぎゅっと抱えて上記を言い
あぁ、分かった。
(胸元からクナイを取り出しひゅっ、と糸にギリギリ隠れるくらいに投げて)
>>104
そうかい。
(これ以上今は聞いても無理だと思い笑うと)
アンタが察してる通り街の人間じゃないよ。でもそこまで分かってるなら良いだろう?後で教えてやっからよ。
(さ、行くよ。と言い森の方へスタスタと歩き出して)
>>105
【落ちます!いつもありがとうございます!お相手感謝でした!】
>>皆様
>>106 / 琥珀
あぁなるだよ。
( 苦無で掠れて糸が切れれば苦無の雨が数秒降り注ぎ、それを見ながら上記を述べて微笑みかけ。その後に「 じゃあ、忍者さん。私の専門的武器は何でしょう?」なんて問いかけてみて、)
【了解です!こちらこそお相手感謝!】
稽古にしようかな。怪我が治るまでは(と相手に言って
>>93
うん。でも、久しぶりに黒凛の人たちにもあいたいし。(などと言って
>>97
えげつないな…。
(どうやら自身は一撃で仕留めるタイプらしく降り注ぐ苦無を見て目を細めて)
専門的武器?……苦無か?
(顎に手を当ててしばし思案したのち答えを出して)
>>107
承知いたしました。私でよかったらお相手いたしますが。
(ちょうど自分も暇だし、と思いつつ提案し)
>>108
はいろお願いします(と相手が稽古のお相手をしてくれると言っているのでお願いをして
>>109
>>108 / 来夢
じゃ、ついてくる?
( 久し振りに黒凜の人に会いたいなんて言う相手に上記を言うものの「 途中、戦最中の戦場ど真ん中走るけど 」なんて言いつつも苦笑いで )
>>109 / 琥珀
逃げられたら終わりだからさ...しかも、今回は側近に近い奴だったから...
( と、苦笑いで目を逸らしながら上記を述べて。自分の専門的武器についての問いかけに苦無なんて言われれば「 少し正解!ホントはね、苦無と手裏剣。あと、得意なのは毒物だよ。 」なんて言えば「苦無は短剣とか刀で来られた時に短剣が出せないときにガードしたり罠しかける時しか使わないんだけどね 」なんて )
>>106
ん。
(短く返事をしてついて行き
うん。大丈夫だよ(と相手に戦最中の戦場ど真ん中を走ると言われれば笑いながら言って
>>111
では、失礼して。
(ぶわっ、と黒い霧が立ち込めたかと思えば素顔を晒して袴姿になり刀を構えた姿をしていて)
>>110
そうか。私は苦無が専門。武器全般使えないこともないけど……。
(取り出した苦無をくるくる回しながら)
刀以外はぼろが出る程度には上手く扱えない。
(お前の使う手裏剣は実は苦手なんだ。どうも性に合わないらしくて、と言い)
>>111
さぁて、今から山に入るけどなんか身を守る得物はあるのかい?
(アタシが守ってやれないこともないけど安全とは言えないからね、と付け加え)
>>112
…(と集中すると此方も二つ刀を構えて「いつでもどうぞ」と言って
>>114
>>114
無いけど。安全じゃなくても良いし、どうでも。
(どうでも良さそうに上記を言い
……参ります。
(鞘から剣を抜き刀を水平に構えて足を地面に滑らすように移動して相手に近づき)
>>115
アンタ変わってるねぇ。普通の餓鬼なら安全じゃないって知ったら泣くもんだよ。
(『アタシの常識が通じねぇや』とケタケタ笑って森の中に入り)
>>116
>>117
……常識って個人で違う。
(ついて行きながら上記を言い
ははっ、そうだねぇ。
(笑みを絶やすことなく歩き続けると突然目の前から大きな熊が出てきて)
>>118
>>119
………
(驚きもせず熊を見て
…(相手の動きを見るために動かずに待っていて
>>117
動じないかい。やっぱり普通の餓鬼じゃないねぇ。
(『あ、アタシの中の普通だけどさ』と言った後手に持っている籠から苦無を取り出してクマの両目を潰し)
さ、行こうか。
>>120
……。
(そのまま横に刀を滑らせ相手の腹辺りを上下真っ二つに斬ろうとし)
>>121
>>122
ん。
(反応もせず答えて
…(避けて、こちらから攻撃をして
>>122
……よし、着いたよ。ここが家だ。
(辿り着いたのは木でできた小さめの小屋で。扉を開けて中に入ると突然黒いきりが辺りを包み)
>>123
……。
(攻撃を斜めに飛んで相手の後ろに避けると着地してすぐダッシュで相手の喉元を狙って刀を突き出し)
>>124
【落ちます!お相手感謝でした!】
…。(左の刀で受け止めて、右の刀で攻撃をして
>>125
>>113 / 来夢
なら出発ー!...の前に、おばちゃん、10本ほどお持ち帰り頼むねー
( 立ち上がって片手を上にあげて上記を述べて。待っている間に「 じゃ、早速ですが来夢の姐さん。手合わせを願いやす!一緒に行かざるを得ないもの、試すべからずってね♪ 」と、自分の思ったことを並べただけのなんの説得力のないことわざを自信ありげに。 )
>>114 / 琥珀
手裏剣が苦手!?あたしと反対じゃん!
( 実は手裏剣が苦手なんて言う相手に上記を述べるも「 後片付けしなきゃ 」なんて言いながらも、切れた端の糸をひっぱれば苦無ぞろぞろとカチャカチャと音を立ててこっちに引っ張られてきて )
ゔっ……。
(二刀流の相手は初めてなのか思わぬ反撃に慌てて避けるもバランスを崩して)
>>126
投げるのが下手なんだ。近距離ならなんとか当たるけど遠距離は……。
(『苦無は主に刺す用だ』と付け加え無垢を回収する相手を見て)
これで仕事は終わり?
>>127
あぁ。いいよ(と相手に手合わせお願いしますと言われてあっさりオッケーして
>>127
…(相手から距離をとって
>>128
……!
(相手が離れたのを見た途端体勢を立て直し刀の先端15cmくらいを素手で折り相手の足首狙って投げつけて)
>>129
>>128 / 琥珀
基本的に忍は目立ったらいけないからね。
( 投げるのが下手という相手の言葉を聞けば「 まぁ、いかにも自ら手をくだす感じだもんね 」なんて嫌味混じりに言えば続けるように上記を述べて。仕事は終わり?と、問いかけられれば「 仕事残ってたらキミに構ってないよ 」なんて )
>>129 / 来夢
じゃ、表に出て下さい
( OKされれば店内は迷惑になるとの気遣いか外を指さしながら上記を述べては微笑み。先に自分が出るように移動すれば短剣を手に持ち。 )
それもそうか。お疲れ様。
(と言うと相手に薬草を投げ『ある程度の傷なら直せる薬草。怪しかったら使わなくてもいい』と言い)
>>131
っ…!(足首を刃の先端で狙われていきなりのことでよけれなくて刃の先端が当たり
>>130
オッケー(と相手に言うと相手が短剣を持ったのでこちらも剣を構えて
>>131
>>132 / 琥珀
せっかくだから使うよ。あたし、きみより薬草には詳しいし
( 怪しかったら使わなくてもいいなんて言われれば投げられた薬草の根をかじって確認しては上記を述べて。その後に「 それに、やばそうなのもの仕事しないとだからね。1つバラすとするなら、ある忍追ってんだよね。お館様の小姓さんを誤って斬っちゃった人。 」なんて )
……っ!
(避けれない相手の喉元を再び狙って欠けた刀で突くように飛び込んで)
>>133
……その仕事、手伝ってもいいか?
(『やることなくて暇だし。報酬はびた一文いらないから』と付け加え)
>>134
【落ちます!お相手感謝!】
>>133 / 来夢
げ....刀に短剣はヤバイかも...
( 相手が剣を構えれば上記を不味そうに呟いて。苦無を出そうとしたのか、足に手をかけるも苦無が見つからず「 ちょ、ちょっと待って! 」なんて言えば苦無を出すも「 これで勝てたら来夢の姐さんの、言う事なんでも1つ聞いてあげる 」なんて。 )
>>135 / 琥珀
いいよ。あたし、お金いくら積まれても気分次第でしか受けないし、報酬も全部君にあげる。
( 手伝わせてくれないかなんて問われては「 まぢ?助かるよ。 」なんて言うものの、報酬はびた一文要らないと言われれば、上記を述べながら腕を上げてやれやれと言わんばかりの格好で。 )
【了解です!こちらこそお相手感謝!】
っ…(相手が飛び込んで来たので刀で受け止めて
>>135
おぉ。マジか(と相手の言葉を聞くと「私も、紫蘭が勝ったら…何でもしてあげる」と言って
>>136
いや、自分で受けたものじゃないから。
(あげる、と言われれば首を振って否定し『金はどこかに寄付でもするか』と言い)
それで、何をすればいい。変装と暗殺なら得意だけど。
>>137
……。
(受け止められた刀はそのまま横から蹴りを入れて)
>>138
っ…(内心、強いなって思っており二刀流でもはがたたないと思い、左手の刀をしまい。1つだけ刀を構え直し
>>139
>>138 / 来夢
了解。なら、よーい!始めっ!
( 相手の言葉を聞けば上記を述べて微笑み。始めっ!と言えば構えて相手の動きを伺うようにその場から動こうとせず )
>>139 / 琥珀
あたしいらないんだけど...
( 自分で受けた物じゃないからなんて言われれば不貞腐れたように上記を述べて。寄付でもするかという相手の言葉に「 それいいね 」なんて賛成して。また、何をすればいい、なんて問われれば「 追撃なんだけど、見事に罠が全てよけられてるんだよね。後片付けしてから行った方向に追うことにするよ。罠の部品盗まれたら元も子もないから 」と、苦笑いで )
…遠慮なく行かせてもらうよ(と相手に突っ込んでいき
>>141
>>142 / 来夢
ちょっ、真っ直ぐすぎでしょ!
( 突っ込む相手に驚けば後ろ後ろと距離をとっては木の枝の上に乗って溜息付けば「 真っ向勝負は好きじゃないんだよね....。、だから 」呟いたあとにだからと言えば苦無を5本くらいだし、相手に投げて )
いつもは、真っ向勝負嫌いなんだけどね。(と相手に言うと苦無が5本飛んできたので避けて
>>143
>>144 / 来夢
じゃ、何でっすか!?
( 相手の言葉に驚けば上記を投げかけて。苦無を避けられては「 あー、もう.....! 」なんてムスッとすれば「 あの人のふりを受けたら絶対にただじゃ済まないよね...」なんて )
え。あー。無意識っていうやつ?(あははと笑えば「どうする?」と聞いて
>>145
>>146 / 来夢
そのうち姐さんに殺されそう...
( 無意識ってやつ?なんてあははと笑我ながら言われれば上記をポツリと呟き。どうする?なんて問われれば「 べっつに〜?ここで負けを認めさせてやるぜぃ♪ 」なんて得意の手裏剣を出せば相手に投げて )
殺さないさ。(と相手に言うと「苦無の次は手裏剣かよ!」と言いながらも打ち返して
>147
>>148 / 来夢
うわ!それ神経毒塗ってあるんだからこっちに打ち返してこないでよ!
( 打ち返されてはムスッとしながらも慌ててキャッチしては片付け上記を述べて。殺さないと言う相手に対して「 いや、無意識ってそういうことしがちなんだよ 」なんて片手を胸辺りまで上げて苦笑いで )
……?
(急に刀を一つしか構えなくなった相手を見て不思議に思うも自分も折れた刀を投げ捨て新しい刀を取り出し構え)
>>140
追撃だな、分かった。
(相手の言葉に頷き『またお前の罠が見られるのか』と先ほどのアトラクション的な仕組みが気に入ったのかやや楽しそうに言って)
>>141
神経毒って…当たるとヤバいから打ち返したんだよ(と「そろそろ決着つけようか?」などといい
>>149
…(また、意識を集中するために落ち着かせて
>>150
>>150 / 琥珀
そうそう。
( 自分の言葉に頷く相手を見れば満足そうに上記を述べて。やや楽しそうに自分の罠が見れることをいう相手に対し苦笑いで「 一歩間違えたら自分が掛かるからね 」なんて )
>>151 / 来夢
手裏剣打ち返すとか化けもんでしょ...
( 当たるとヤバイから打ち返したんだよと言われれば上記を述べながらも、信じられないと言いたげに目を逸らしながら。そろそろ決着つけようか?と言われれば「 このまま後ろに一歩下がればさっき苦無投げた時に仕掛けた罠に... 」なんて相手の位置を見れば相手に聞こえるか聞こえないかの声の大きさでつぶやけば少し微笑んで )
…(と罠があるとは思っていなくて一歩後ろに下がって
>>152
>>153 / 来夢
.....
( あっさりと罠を発動させた相手を見れば言葉を失ってしまい黙って。我に返って気づけば「 なんか察そうぜぃ... 」なんて苦笑いで述べながら木から降りては「 すごいでしょ 」なんて言うものの、横にピョンっと移動するなり自分が仕掛けたものにハマり落とし穴の方へ行くように苦無が落ちてきては「 げ...。 」なんて言いながらもわざわざ落とし穴に落ちて )
気づいてたよ?ただ、どんな罠があるか試して見たかったから(と相手にいいながら微笑んで
>>154
>>155 / 来夢
こっちがハマったよ...
( 二弾ジャンブで上に上がれば上記を述べながら服をはたいて。その後に相手の言葉に「 で、ご感想は...?君の周りあらゆるところに仕掛けたんだけど... 」なんて )
罠…仕掛けすぎでしょ…逃げれないじゃん(と苦笑いをしながら相手にいい
>>156
>>157 / 来夢
いや、逃したらおしまいじゃん!
( 苦笑いで逃げれないじゃんなんて言われれば上記をご機嫌に。「 でも、今の殺し合いなら負けてたよね、あたし....。ってことで、あたしの負でいいよ 」なんて頭の後ろで手を組みながら微笑んで )
うん(と相手に言うと敵の気配がしたのか右手の刀を抜いて構えて
>>158
>>159 / 来夢
姐さん、そこから動かなくていいよ。どうせそこまで辿りりつけないから
( 先程から感じていたのか、こっそりと準備はしていて。隠れる敵を挑発するように上記を述べればつまんなさそうに )
うん(と相手に言うと「敵に見つかるとめんどうだから、行こうか」と言い
>>160
>>161 / 来夢
既に見つかってると思うけど...
( 敵に見つかると面倒だからという相手に苦笑いで上記を呟き。周りをキョロキョロすれば「 姐さん、走って! 」なんて言いながら煙玉投げて )
あ、うん!(と相手に走ってと言われれば走るが走った方向に敵がいて止まるが、刀を構えているので突っ込んで
>>162
>>163 / 来夢
真っ直ぐすぎだって!
( 突っ込む相手に上記を叫びながら手裏剣で周りを一掃しては「 考えなよ、後の事...。ここで怪我したらどうするつもり? 」なんて )
しょうがないじゃん!(と敵の攻撃を刀で受け止めながら言うと「多分、怪我はしないように努力はするっ!」と言って
>>164
>>165 / 来夢
.....。
( 相手の言葉全てに言葉をなくせば。少し黙りこんで敵を斬るも、「 馬鹿に効く薬ないかなぁ〜. 」なんてわざとらしく大きな声で。 )
うるさい、馬鹿じゃない。…っ!(と相手がわざと大きい声で言ってきて、笑いながら言うが敵が攻撃してきてギリギリ避けるがもう一人の敵が攻撃をしてきて避けるがすこし攻撃が当たり
>>166
>>167 / 来夢
これだから真っ向勝負は嫌いなんだよね。姐さん、この布で口と鼻抑えてて。
( 攻撃があたった相手を見れば上記を呟くも布を投げて。片手でポケットらしきところから何かの球らしきものを3つほど出せば腕で鼻と口を抑えながら地面に投げつけて。煙の中相手の腕を引っ張り逃げては深い森の中に入ろうと走り )
…(布で口と鼻を押さえながら走っていて
>>168
(/紫栄ノ国の国主で参加希望です!
あ、それと質問なのですが、妖で国主は有りですか?)
……!
(意識を集中させる相手に警戒し最初と同じ水平の構えにして)
>>151
う……、分かった。心得る。
(どうやらからくり的な物が好きらしく輝かせていた目も相手に注意されしゅん、と寂しげになって)
では、行くとするか。
>>152
【有りですよ〜!pfどうぞ!】
>>170
……(と刀を握り直して、相手に突っ込んで
>>171
っ……!
(刀で防ぐも両手が塞がってるため何も出来ず)
>>173
……(その瞬間を狙って、防がれた刀で攻撃をして
>>174
くっ……!
(刀を避けきれずそのまま固まったままで)
……降参です、来夢様。
(両手を挙げて大人しく負けを認め)
>>175
台詞 : 「まさかこんなところにまで鼠が入り込むとはな。」
「我こそは天地万物を統べる覇王ゼルギウスなり・・・」
「来るが良い、我が総軍が相手をしよう・・・」
名前 : 『ゼルギウス』
年齢 : 不明(数千年以上生きているとされる)
種族 : 妖怪
性格 : 果てしなく強欲で、目的の為なら手段を選ばず、平気で殺戮と破壊を繰り返す残虐な性格をしている。
容姿 : 普段は、紫色のローブに黄金や宝石の装飾が施されたローブとマントに身を包み、宝石が埋め込まれた王冠や王杖を持った腰まで伸びた白髪に胸元まで届く白髭の、屈強な老人の姿をしているが、その正体は、土色の巨大な骸骨の姿をしており、目は三つあり、赤黒い目をしている。
役職 : 紫栄ノ国の君主(妖怪)
国 : 紫栄ノ国
備考 : かつて、人間であり現在とは違う名前を持っていたが、死して尚消えない、欲望が彼を妖怪として、ゼルギウスとして甦らせた。
妖術に長けており、その力を使って民や兵を従え、全ての国を統一し、天下に覇を唱えようと企んでいる。
…(刀をしまうと頑張り過ぎたのか倒れそうになり
>>176
【pfOKです!初回お願いします!】
>>177
っ、来夢様!
(倒れる直前にささえお姫様抱っこをして縁側に寝かせて)
>>178
【落ちます!お相手感謝でした】
だ、大丈夫…頑張り過ぎただけ(と相手に言って
>>179
>>169 / 来夢
ここまで来ればいっかな
( しばらく走れば止まって、あたりを見回し。「 ここらへんに緊急用に洞窟作っといたはずなんだけど... 」と、呟きながらも「 ごめん、あたしのせいで怪我したよね 」なんて申し訳無さそうに )
>>171 / 琥珀
あ、足元注意ね。
( 相手の前を歩きながら後ろを向いて上記を言うも、余所見をしていた罰が当たったらしく、「 痛っ...! 」という声と共に自分の仕掛けた罠にハマり、苦無が腕をかすり。軽かったものの、傷を見れば「 こーなるから... 」なんて見せながらも手当していて )
いや、紫蘭のせいじゃない(と腕を手当てしながら相手に言って
>>181
>>182 / 来夢
あ、あそこ...。
( 洞窟を見つければ指さして上記を述べながら相手に話しかけるように。手当する相手に袋から薬草出せば差し出しながら「 これ、傷によく効く.... 」なんていいながら )
ありがとう。(と薬草を受けとると傷に塗りはじめて包帯を巻きながら「気にしなくてもいいよ」なんて言って
>>183
>>184 / 来夢
怪我させたのあたしのようなもんだし....
( きにしなくてもいいよと言われれば目を逸らしながら上記を不貞腐れたように呟いて。立ち上がれば「 とりあえず、黒凜に行くまで少し休憩...。あそこの洞窟入って。からくり式だから隠し部屋ある... 」なんて )
まだ体が本調子ではないようですね。
(胸元から扇子を取り出すと相手をパタパタ仰いで)
>>180
わ、分かった。気をつける。
(本人がかかるほどの罠とはすごいな、と思い気を引き締めてあたりに注意しながら着いて行って)
>>181
…うん。しばらく休憩しとれば治るから大丈夫だよ(と洞窟の中に入って
>>185
そ、そうみたいだね…(と言うと「本当、琥珀さんには迷惑ばかりかけてる…」と呟きながら目をそらして
>>186
いえ、お気になさらないで下さい。
(『私は来夢様の事が大事でやっているだけですから』と言うと口元だけ一瞬小さく微笑み)
>>187
ありがと…(とニコッと微笑みながら相手に言って
>>188
……。
(相手の言葉に目を見開き驚くが『……いえ』とこたえた後)
そろそろ夕餉の時間ですね。何か食べたいものはありますか?
>>189
なんでも食べれるから大丈夫だよ(と相手に言って
>>190
>>all
【紫栄ノ国 第八都市】
(その国は腐敗していた、表向きは豪華できらびやかな街並みが広がる一方で、少しでも裏に入れば、ゴミが至るところに散乱し、日々の生活さえままならない民が大勢いると言った、極端な光と影を作り出した都市となっている。
道には、ゼルギウスの兵隊である武装した軍人が徘徊しており、少しでもゼルギウスに対して反感の意識を持つ者を見付けては、街の外れにある巨大な収容所に送られると言った、人権が平気で踏みにじられる地獄のような都市となっている。
この都市も、ゼルギウスが支配する前は、貧しくも、人間味溢れる町であったのを、ゼルギウスが支配して数年で急激な発展と共に、このような街となった……)
承知いたしました。暫しお待ちを。
(そう言うとスッと姿を消して夕餉の支度をしに向かい)
>>191
【絡みます!】
しばらくぶりに来たら紫栄はすごいことになってるな……。いや、この都市だけなのかもしれないけど。一体国主は誰なんだか。
(暇ができたため紫栄ノ国で町民に変装しており上記のセリフを兵に聞こえないように呟いて)
はぁ、小腹も空いたしどこかの甘味屋にでも行こうかしら……。
>>192
【落ちます。お相手感謝です!】
195:来夢◆gA:2015/08/05(水) 00:32 うん(と相手が戻って来るまで待っていて
>>193
【絡みます!】
ここが紫栄か…なんか、思ってた場所と全然違う…紺麗の国ってばれそうだな…(と武装はいつもとは違う武装をしてメガネをかけていて紺麗の武将とばれないようにしながら、紫栄に来て、歩いていて
>>192
>>193
【甘味屋】
兵士達「ギャハハハハハ!!」
(表通りにある甘味屋では、兵士達が三人ほど、休憩がてら立ち寄っており、茶や団子等を食べながら、雑談しては大声で笑い合っている。
その兵士達の足元には、たまたまそこを通っただけの子供がボロボロの状態で倒れており、ゼルギウス軍による横行を目の当たりにしても誰も口出し出来ず、ただ怯えているだけになっており、いかにゼルギウス軍が町民にとって恐ろしい存在なのかが良く分かる光景になっている。)
>>195
貧民A「腹が……減った………
何か……食い物を……くれ………」
(一見すると豪華で華やかな街並みで、町民の生活もそれなりに豊かではあるものの、町民の中には、ボロ雑巾のような粗末な服を着て、日々の生活さえ命がけの町民が大勢居て、相手に何か食べ物をくれと懇願する。
街の細い脇道から、ガリガリに痩せこけた貧民達が何人も他の町民を見ており、それらが日常茶飯事である他の町民は貧民を無視して通りすぎている……)
(/絡みありがとうございます!)
【いえいえ〜】
っ…(と貧民が食べ物をくれと言ってきたので何かないか探し「あの、よかったら食べてください」とおにぎりを渡すと「ここで何があったんだ…」と呟きながら兵士達を見つけて
>>196
>>197
兵士A「おい!そこのお前!!何を見てんだぁ?」
(兜を取っているのか、無精髭を生やし、黒紫色の鎧に身を包んだ、大柄で、いかにも粗暴が悪そうな、ゼルギウス軍の兵士四人が相手の視線に気付いたのか、眉間に皺を寄せながら、怒鳴るようにしてそう告げ、ゆっくりと歩み寄って来る。)
貧民「ひぃっ………!」
(ゼルギウスの兵士を見て、お礼を言うのも忘れて、相手から貰ったおにぎりを片手に、貧民が死に物狂いで暗い脇道へ逃げて行き、町民達は、兵士達を、まるで悪魔を見ているかのように、恐怖に顔をひきつらせ、走り去って行く。)
ったく…気づいたか(と言うと刀を抜いて
>>198
>>199
兵士A「おいおい、見ろよ、俺らと本気で戦うつもりらしいぜ?」
兵士B「ククク、俺一人で充分だな。」
(そう言うと、刀を構えた兵士の一人が来夢に向けて刀を来夢の右腕に向けて降り下ろし、相手の右腕を斬ろうとする。
戦場で鍛えられただけで、剣術自体をそれほど学んでいないのか、力任せに降り下ろされている為、威力と速度は高いが、それ以外は素人とほぼ同レベルしか無い。)
っ…(ギリギリで刀で受け止めるが力が違いすぎるため押されて
>>200
>>201
兵士B「クックックッ、どうした?この程度かぁ?」
(初撃を防がれた事に、その場の兵士全員が僅かに驚くも、処刑がてら、憂さ晴らしも兼ねているのか、大して気に止めず、相手を押すと、再び刀を大きく振り上げ、追撃しようとする。)
っ!(相手に真っ向から突っ込んで
>>202
>>203
兵士B「うおっ!!」
(普段であれば、そのまま刀を降り下ろし、斬り伏せるものの、相手が真っ向から突っ込んだため、予想外の行動により驚くも、咄嗟に刀を縦にして相手の攻撃を防ごうとする。)
遅いな…(と言うとそれを狙っていたのか左手で刀を抜くと兵士Bを斬って
>>204
>>205
兵士B「…………!!?
ぎ……ざま……………!!」
ドサッ
兵士達「!!?」
(それは瞬間的な出来事であり、二人の死闘を見ていた兵士三人が、兵士Bが倒された事に驚いている。)
弱いな…この国の兵士は強いやついないんか(と挑発的な事を言いい
>>206
>>207
兵士達「貴様!!」
(三人の兵士達が一斉に鞘から刀を抜き、来夢に向けて斬りかかろうとする。
怒りに我を忘れているのか、目は血走り、鬼のような形相になっている。)
やべぇ、挑発しすぎた…っ!(焦るが3対1じゃ負けると分かっているが紺麗の武将としての名誉があるのか逃げずに一人ずつ相手していて
>>208
>>209
兵士A「ハッハッハッ!!!
やはりこの数は捌ききれまい!!」
(数の差を生かして、一人が防御に徹し、相手の正面にいる間に、他の二人が相手の背後や側面から斬りかかると言ったように、連携して戦っている。
怒り狂っているにも関わらず、戦略を立てて攻撃している辺り、それなりに修羅場を潜り抜けて来たと言うのが分かる。)
連携かっ…っ!(油断してたら敵兵士の攻撃があたり
>>210
>>211
兵士C「ハッハッハッ!!勝負あったようだな?」
(敢えて心臓や頭部と言った急所を攻撃せすに、相手の腕や脚を狙って斬り、刀による攻撃が直撃したため、勝ち誇ったように兵士Cがそう告げる。)
まだ、勝負は終わってないよ…(と言うと立ち上がり「紺麗の女武将をなめんな!」と言うと兵士Cを攻撃して
>>212
>>213
兵士C「ぐ……ぉ………」
ドサッ
兵士達「……!!?
き、貴様!紺麗の者か!?」
(完全に勝ち誇り、油断していたのか、兵士Cが何の防御もする隙も無く、斬られ、倒れると、残った兵士二人が、相手の言葉を聞き、驚愕しながらそう告げる。)
そうだよ…今頃気づいたの?ここの国主の所へつれていってもらうか(と不適な笑みを浮かべながら兵士にいい
>>214
>>215
兵士A「馬鹿にしやがって……!!」
兵士C「バラバラにして届けてやるよ!!」
(先程の挑発と、合わせて更に怒り、刀を振り上げながら、左右から挟み撃ちにするかのように走り、今度は首や心臓と言った急所を狙って攻撃を仕掛ける。)
…(と二刀流のおかげて左右の攻撃を受け止めて
>>216
(/ぬわーーーっ!!
ミスった……「>>216」の兵士Cは、正しくは兵士Dです………)
>>217
兵士D「力で勝負するつもりか?」
(刀に込める腕の力を強め、来夢の刀をへし折るつもりで刀を押し込み始める。)
っ!(このままじゃ刀が折れる…折れても作れるけど…(とこちらも負けじと力で押し込み
>>219
>>220
兵士A「その細い腕では耐えられまい……!!」
ガンッ
兵士A「ぐ……あ……………?」
ドサッ
(突然、兵士Aの後頭部に、何者かが投げた石が直撃し、倒れる。兵士Aは兜を被っていなかったためか、石の当たり所が悪かったのか、倒れたまま動かずにいる。)
え?(突然のことで驚いて
>>221
>>222
貧民「………………。」
兵士D「貧民風情が!!!
………取り合えず、撤退する……!」
(数の優位を潰され、他にも貧民が居ると考えたのか、これ以上の戦いは無謀と考え、悔しそうに兵士Dがそう告げると、刀を手にしたまま、大通りを走って逃げて行く。)
…やばっ…無理しすぎた(と呟くと「あの…助けていただきありがとうございます」と貧民にいい
>>223
……お持ち致しました。ご機嫌はいかがですか?
(卵粥と野菜の煮物の膳を持ってきて寝ている相手の隣に座り)
>>195
ひどい……。あんな子供まで……。
(どんなに金を積まれても紫栄の仕事は受けたくない、と思う。甘味屋の主人に『すみませーん、桜餅一つお願いします』と言い兵士と目を合わせないようにして)
>>196
ん…まだ、ちょっと無理そうだけど…(と苦笑いで言うと上半身を起こして
>>225
【参加希望です】
228:暴君ゼルギウス 4823:2015/08/06(木) 20:55 >>224
貧民「………これ、くれたお礼………」
(先程来夢から貰ったおにぎりを指して、不器用ながらも、感謝の意を現し、そう告げる。)
>>225
兵士「んでよ、俺達の部隊が襲った村では金持ちの家があってよ、お陰で俺も小金持ちになれたんだよ。」
(兵士達は、朝っぱらから酔っているのか、それぞれ自分達の悪事について誇らしげに自慢し合っている。
店の人は、兵士達の横暴を黙認し、琥珀の注文した桜餅を持って来る。)
……私も本気になりすぎました。申し訳ございません。
(相手の体調を見るとお盆を近くに置き本当にすまなそうな顔で頭を下げて)
>>226
【了解です!pfお願いします】
>>227
……あんなこと自慢するなんて馬鹿みたい。
(嫌そうな顔をしてボソッと呟くと店主の持ってきてくれた桜餅を受け取り『ありがとう』と優しい笑みで返すと『とりあえずもっと街の様子を見なくては、』と心に決め)
>>229
…(微笑み「いったい、何があったんですか?」と聞いて
>>228
あ、いや、気にしないで(と相手が頭を下げて来たので少し焦りながら言ったあと「私も…本気になりかけてたし…」と呟くと顔をそらして
>>230
>>230
店主「………!?
え、あ、ああ、どうも……。」
(ゼルギウスの支配に置かれ、元々温厚だった町の住人達も皆、心が荒み、常に他者を警戒しているのが当たり前であった時に、相手の優しい笑みと感謝の言葉を聞いて、店の店主が目を見開いて、驚いた状態で言う。)
>>231
貧民「………さっき聞いた話だと、アンタ、他の国の武将だろ?
………此処に長居しない方が良い、この国が閉ざされれば、もう誰も戻れなくなる、『奴ら』に見付かる前に……」
ガシャン
(貧民が、来夢に対して、此処に長居すれば『奴ら』に見付かると警告した瞬間、大通りの方に、鎧の音が聞こえて来る。)
ガシャン
白武者「……………………。」
ガシャン
(白い鎧、白い兜を身に付けた身長2m程の長身で筋肉質な体格をして、土色の肌をした武士が、先程逃げた兵士の頭を掴み、その遺体を引き摺り、手には血の滴る刀を手にしたまま、ゆっくりと来夢へと歩み寄って来る。
そして、その姿は、人の形をしてはいるものの、人ならざる異様な雰囲気を放っている。)
っ…(白武者が歩み寄って来たので思わず後ろにさがるが後ろにさがれなくて逃げる場所がなくなり
>>233
>>234
白武者「……これをやったのは貴様か?」
(周囲には、先程来夢によって倒された三人の兵士の死体が転がっており、血のように赤い目でそれらを確認すると、ゆっくりと来夢へ視線を移し、そう問いかける。
その声は、完全に人外であり、人間では決して出せない低さの不気味な声をしている。)
……そうだけど?(と不気味な声で言われて怯むが勇気をだしていい
>>235
>>236
白武者「つまり、貴様は我が『帝国』に刃向かったと言う事だな?」
(白武者は、自身の所属する紫栄ノ国を『帝国』と称しており、来夢を見て、そう問いかける。)
【>>227のものです!不備ありませんか?】
台詞:「見せ物にご興味は?」「腕なしなので握手できないですよー」
名前:輪島 花鈴(わじま かりん)
年齢:14歳
性別:女
性格:明るく真面目。愚直なまでに素直で人懐っこい。年齢より性格が幼く言葉も拙い。腕に関しては気にしておらずむしろチャームポイントと割り切っている。
容姿:黒髪のショートカット。目は朱色。両腕が無く着ている水色の浴衣も袖がない。宣伝のためと首から見せ物と書いた札をかけていることもある。
役職:見世物小屋の見せ物
国:黒凛ノ国
備考:一人称は私。二人称は貴方か相手のニックネーム
刃向かったわけじゃないさ。(と言って
240:琥珀◆9I:2015/08/07(金) 23:04 左様ですか。確かに来夢様お強かったですものね。
(小さくふっと微笑むと『冷めないうちにどうぞ』と相手に粥を差し出して)
>>231
ふふっ、頑張って下さい。
(店主にそう言いもう一度微笑むと手早く桜餅を食べ会計を済ませて店の外に出て)
戦うことは避けたいですが……どうでしょう。
(改めてひどい町の状態を見て顔をしかめて)
>>232
【不備ありません。初回お願いします!】
>>238
>>239
白武者「そうか、ならば今ここで哀れな骸になると良い。」
(そう言うと、先程から左手で掴んでいた兵士の死体を来夢に向けて投げる。)
>>240
(琥珀が店の外に出ると、そろそろ夜になるのか、辺りでは、腐肉を食べていた鴉達の泣き声が響き、空はまるで血のように赤くなり、立ち並ぶ民家もまた、血に染まったかのように赤くなっている。)
いえ。私は全然強くないよ(と相手にいったあと「いただきます」と言うと粥を食べはじめて
>>240
それは、困る(と兵士の死体を投げて来たので避けて
>241
>>240
【ありがとうございます!」
>>all
あ〜、疲れたぁ
(見世物小屋の宣伝中だったが疲れて器用に座り
>>243
ダッ
(死体はただのカモフラージュの為なのか、相手の視界を死体で遮ったと同時に地面を強く蹴り、白武者が来夢との距離を縮め、振り上げた刀を目にも止まらぬ速度で降り下ろす。)
っ!?(ギリギリで攻撃を止めて
>>245
>>245
白武者「……………。」
(白武者は、人間離れした異常な腕力をしており、先程戦っていた兵士とは桁違いのパワーで攻撃を防いでいる来夢の刀をへし折り、相手を斬り裂こうとしている。)
真っ赤……。どこもかしこも赤い…。
(あまりに酷い街の惨状に目眩がするもグッと耐えて歩き出しとりあえず事情を聞こうと家を一軒一軒見て人を探し始め)
>>242
……そういえば、来夢様は二刀流なのですね。
(初めて見て驚きました。どなたかの影響なのですか?と静かに問うように続け)
>>243
あなた、腕は?
(今日も今日とて暇らしく村娘に化けて相手の目の前に来ると腕がないことに驚き目を丸くして問い)
>>244
>>247
…しまっ…!っ!?(刀をへし折られて、もう片方の刀を出すが間に合わなくて、刀を出せずに避けるが、少し攻撃が当たって
>>248
うん。本当は二刀流じゃなくても戦えるけど、私は二刀流のほうが好きなので…父と私の知り合いの影響ですね(と相手に微笑みながらいい
>>248
町民「…………………。」
(民家の中の町民達は皆、絶望が染み着いてしまったかのような顔をしており、中には、ゼルギウス軍を恐れるあまり、気が狂ってしまい、壁に向かってブツブツと話す人や、虚ろな目をしたまま壁にもたれかかっている町民ばかりが居る。
その上、年貢の取り立てがあまりにも酷く、表通りは華やかだが、普通の民家の中には、必要最低限の家具と、乏しい食事しか取っていない町民ばかりで、裕福に暮らしているのは、ゼルギウス軍の軍関係者だけと言った悲惨な状態になっている。)
>>249
白武者「…………。」
(白武者が来夢の右腕を少し斬るだけでは満足せず、無言のまま、人間とは思えない速度で刀を降り上げ、来夢の右腕を切断しようとする。)
…(避けて、左で刀を抜くと早いスピードで気配を消して白武者の背後に行き、切って
>>251
>>252
ザッ
(白武者の背に来夢の斬撃が届くも、白武者の着た白くぶ厚い鎧が少し斬れるだけで、白武者自体にはそれ程のダメージが与えられない……
そして、白武者が振り向き際に、亡者の血が染み付いた刀を凪ぎ払うかのようにして振り、来夢の首を斬り飛ばそうとする。)
……(やっぱ…無理か…このまま国主の所に行こうか(と思いながら避けてこのまま国主の場所をかんで探っていき
>>253
>>248
え、あー…取れちゃいました?
(首を傾げて笑って答え「どこ行っちゃったんでしょうかね〜」などと言い出し
知り合いの方の…。
(頭の中で二刀流の剣士を探すも見当たらなかったらしく難しい顔をしていて)
>>249
……絵に描いたような地獄絵図って感じですね……。
(話が通じるか分からないけど、と思いつつも近くの男の町民に『あの、大丈夫ですか?』と声をかけ)
>>250
と、取れちゃいましたか?ってどう見ても取れてるわよ?
(相手のあっけらかんとした物言いにびっくりし目を丸くして)
探さなくていいの?
(腕ないと不便じゃない?と心配したように聞き)
>>255
えぇ。父の知り合いなんですけどね…父とその知り合いは方はもう、いませんけどね(と相手に言って
>>256
>>254
白武者「………なるほど、貴様。
恐れ多くも陛下の首を狙っておるのか?」
(先程から、相手の動きを見ていてまるで何かを探すかのような素振りを見せている相手に対して、刀を振りながら、陛下・・・つまりゼルギウスの命を狙っているのかと問いかける。)
>>256
町民「………ん?
なんだ、アンタ……夜は紫栄の妖共が徘徊していて、見付かると『連行』される、速く帰った方が良いぞ……。」
(そう言うと、まるで夜に怯えているかのように、やや早口にそう応えると、虚ろな目をしたまま、速足で去って行く。)
別に、狙ってないよ。どんなけ強いのか試すだけ(と相手にいい
>>258
>>260
白武者「……ほう?
陛下に挑むつもりか?」
(相手の言葉からそう悟ると、手にした刀を大きく振り上げ、相手の頭を斬ろうと力強く降り下ろす。)
……(厄介だな…(と思いながら相手の攻撃をかわして、数メートル離れて
>>261
>>262
白武者B「………………。」
ゴオッ
(白武者は一人だけでは無かったのか、物陰から二人目の白武者が無言のまま、来夢に近付き、勢いよく刀を降り下ろす。
現在は、夕日によって全てが紅く染まっている・・・)
……(夕日か、助かった。(と夕日だと強くなるので朝とは違う動きで白武者を斬って
>>263
>>256
まあ無くても不便じゃないですしねー。お仕事上ない方が良いです
(器用に立ち上がって上記を言い笑って
……申し訳ございません。聞きすぎました。
(相手の言葉を聞くと『やっちまった』的な間を空けてからスッとお辞儀して)
>>257
連行…?どういう意味だ?地獄までご案内ってか。
(そう呟くと様子を知りたいので近くの路地裏に隠れ夜まで待つことにして)
>>259
す、すごいわね貴女。
(器用に立ち上がる相手を見て驚きつつも感心し)
仕事って、……何をしてるの?
(どこかの国の間者だったら知っといたほうがいいな、と思い顔には出さずにこやかな笑みを浮かべ)
>>265
いや、大丈夫です。(と相手に言うと「私の過去を話しましょうか」なんて言って
>>266
>>264
白武者B「ククッ、夜は我らにとって至福の時間……そうだろ?」
(白武者から放たれる邪気が徐々に強くなり、それに比例して白武者の戦闘能力も引き上げられており、その為双方の力の差があまり大きく開かずにいる。)
>>266
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
(日が沈み、辺りが暗くなり始めると、空には羽の生えた下等妖怪が群れを成して我が物顔で飛び、地には、醜悪な姿をした下等妖怪が這い回っている。
人は誰も出歩かず、夥しい数の下等妖怪達が歩き回るその光景は、まるでこの町だけが妖怪の巣窟になってしまったかのようにも感じられる・・・)
……(夕方や夜は私にとって一番活動しやすいから。(と思いながら刀を構えて
>>268
>>266
見世物ですよ〜
(あっさり上記を言い
……来夢様がよろしいのであれば、聞きたいです。
(聞いて良いのか葛藤するも相手から言ってきたことだし興味もある、と思い静かな声で言い)
>>267
……鳥みたい。
(群れをなしてる妖を見ればそうポツリと感想をもらし苦無を取り出して路地裏から大通りへ出て)
>>269
見世物、って…仮にも人でしょう?
(犬や猫じゃないんだから…と心配そうに続けて)
>>271
私は、ここで育った訳じゃないんですよ。10歳の時にここの国主に引き取られて育てられたって感じですよ。まぁ、私は元々武将になるつもりはなかったんですけど、父が武将だったから、あとを継いだ感じで武将になったんですよ。んで、私が9歳の時に父と知り合いと一緒に町に出掛けて、その時に何者かによって殺された、だから私は強くなるために武将になったわけですよ(と話終わってスッキリした感じで
>>272
>>270
白武者B「無言か、それも良かろう。
貴様は夜明けを見る事無く、今此処で滅びるのだからな……」
(そう告げると、白武者が大きく刀を振り上げ、渾身の力を込めた一撃を繰り出そうとする。)
>>272
ズッズズズズズッズズズッ
(大通りを5mはある、無数の触手と腕の生えた巨大な肉塊が蛇のように重たい体を引き摺りながら、琥珀に近寄って来る。
人間に近い姿にさえなれない下等な妖怪ではあるものの、足軽クラスであれば束になっても倒せない程の力を有している。)
それは、どうだろうね。私には勝てないさ(とニヤリと不適な笑みを浮かべながら言って
>>274
>>272
それくらいしか出来る事ないんですよ〜。
(呑気な声で上記を返し「今も宣伝の看板下げて宣伝してたんですよー」と続け
【お久しぶりです!しばらく来てなくてすみませんでした。絡み文投下しとくので絡みづらいと思いますが絡んでくださるととても嬉しいです!】
頭痛い...
( 日が出る中おでこを右手で抑えながら上記を呟けば、何時間も日にあたっていたらしく水を飲んでいて。体調崩れては警戒心も怠るのか、まわりが見えておらず )
【絡みますー♪】
紫蘭…これでも飲んどけ(と役人がその辺をうろついていて町の人が迷惑してるって言う話を聞かされたため、役人を倒して帰る途中に相手をみつけると薬を渡して
>>278
>>279 / 来夢
【ありがとうございます!前のやりとりの返事できなくてすみませんでした!】
い、いらないよ!こんなのただの疲労だって!
( 相手が現れてはギョッとするも薬を渡されれば上記を言いながら薬を押し返して。立ち上がれば「 こ、これから任務なんだよね、あたし。だから行かなきゃ... 」なんて体調不良のくせに任務になれば別らしく、木の上に飛んで )
強くなるために…。
(金のために仕事をしている自分とは大違いだな、と思い相手の言葉を噛みしめるように呟くと)
……その口調だとお父上を殺した敵討ちはまだ出来ていないようで?
>>273
うわぁ、気持ち悪い。趣味どうかしてるよ。
(そう言うと苦無を塊に投げて針ネズミのごとく突き刺し)
>>275
えぇ…。それじゃあ腕を探しましょうよ。そしたら出来ることも増えるんじゃない?
(いつもなら放っておく所だがなんとなく気になり相手に誘いかけ)
>>277
【絡みます!】
あら、どうしたんですか?
(初めて会った時と同じ村娘の格好をしながら相手に近づき微笑んで)
>>278
>>281 / 琥珀
【ありがとうございます!前のやりとりの返事できなくてすみませんでした!】
あ、馬鹿忍。
( 相手が微笑みながらどうしたんですか?と問いかけてきたに関わらず、顔を見れば上記を真っ先に述べれば「 ど、どうもしない!何にもないし? 」なんて言いながらも少し焦っているが、そこから立とうともせず )
>>281
もう無いんですよ〜。小さい時に切られてそのままなんでもう燃やしちゃってますよ
(あっさり上記を言いながら宣伝文の書いた札を揺らし
【大丈夫ですよ!】
無理するなよー!(と言いつつ心配なようで
>>280
……まぁ、敵討ちはまだ、出来てないけど、気にしてなかったけど、改めて思うと、悔しいなって思ったりするよ…(と泣きはしないが涙目になっていて
>>281
>>284 / 来夢
てか、まずここどこ...?敵の気配がわからにゃい...
( 相手の言葉に笑顔で「 はいはい〜。 」なんていうも上記を述べながらあたりを見渡して。その後に次の枝へ移動しようとジャンプすればすぐ上の枝に頭を打ち相手の前に落ちて )
馬鹿忍とは失敬ですね。
(と言いつつも微笑んで)
あら、それにしては立とうともしませんが…。どこか具合でも悪いのですか?
(少しは心配してるようで相手の目線に合わせしゃがみ込み)
【大丈夫ですよ〜】
>>282
い、いろいろ割り切ってるのねぇ。貴女。
(悲観した様子を見せない相手に感心しつつも戸惑い)
食事とかはどうしてるの?
>>283
……失礼。
(そう言えば相手の目に溜まった涙を指でそっと掬い)
肉親を殺されて悲しまない遺族はおりませんから。
(優しい口調で微笑して)
>>284
>>286 / 琥珀
あたしは素直に言っただけー!
( 失敬なんて言われればプイッとしながら上記を述べて。具合でも悪いのですか?なんて問いかけながら目線をあわせてくる相手を見ればムッとなりながら「 ただの休憩!てか、目線合わせるとか下に見んな! 」なんて言いつつ相手に小石を投げて )
痛っ。まあ酷い。か弱い女子に石を投げるなど…。
(着物の裾で泣いたふりをし)
と、冗談はこれくらいにしましょうか。…本当にどうしたお前。洒落にならないくらい具合悪そう。
(格好は村娘のままだが口調は本来のものに戻り。真面目な顔で言って)
>>287
>>288 / 琥珀
やっぱりあんたって馬鹿でしょ...
( 相手の泣いたふりを見ればジト目で上記を述べて。真面目な顔で具合悪そうなんて言われれば、隠し切れないと思ったのか何なのか、「 いやぁ、熱中症?風邪?体調不良かなんか何じゃにゃいかなー?ってね 」なんてアハハと笑いながら。 )
…大丈夫じゃないね…(と相手が前に落ちたので心配そうに言うとペットボトルに入った水をタオルにかけると、しぼって相手にかぶせて
>>285
……(相手に抱きついて「…こめん、泣くね…」と抱きついたまま言って
>>286
>>290 / 来夢
うぅ...。ごめんね、手間とらせて...
( 相手に水をかけて絞ったタオルをかぶせられれば上記を申し訳無さそうに述べて後に木にもたれかけて。相手を見れば「 キミ、仕事はいいの...? 」なんて柄にもなく心配そうに )
馬鹿はお前じゃないか。自分の体調管理もできないなんて。
(そういえばはぁ、とため息をつくも相手をひょいと姫抱きして)
>>289
……構いませんよ。
(そういって抱きついてきた相手の頭を優しく撫でながらも来夢に対し確かに情が移っていることを自覚し心の中では自分は雇われ忍びなのに、と戸惑っており)
>>290
>>292 / 琥珀
馬鹿に馬鹿言われたくないよ!
( 相手に馬鹿はお前じゃないかなんて言われればムキになって上記を言い返し。姫抱きされては「 うにゃあ!?今すぐ降ろして! 」なんて慌てながらも相手の首根っこを掴んで )
大丈夫だよ。(と相手に言うと「今日は仕事ないから。」と言って
>>291
ありがと…(と言うと泣きはじめて
>>292
痛い。掴むな離せ。
(そう言って器用に抱きながら相手の手を外すと)
強制連行。今すぐ休んで体調を回復しな。
(ほっといてもいいんだけどこのままだと目覚め悪いしね、と付け加えどこかへ歩き出して)
>>293
…………
(相手の頭をそっと撫でながら未だ自分の心情について悩んでおり。取り敢えず今は相手を落ち着かせようと思い、口もとに優しく微笑を浮かべ)
>>294