>>106 / 琥珀
あぁなるだよ。
( 苦無で掠れて糸が切れれば苦無の雨が数秒降り注ぎ、それを見ながら上記を述べて微笑みかけ。その後に「 じゃあ、忍者さん。私の専門的武器は何でしょう?」なんて問いかけてみて、)
【了解です!こちらこそお相手感謝!】
えげつないな…。
(どうやら自身は一撃で仕留めるタイプらしく降り注ぐ苦無を見て目を細めて)
専門的武器?……苦無か?
(顎に手を当ててしばし思案したのち答えを出して)
承知いたしました。私でよかったらお相手いたしますが。
(ちょうど自分も暇だし、と思いつつ提案し)
>>108