では、失礼して。
(ぶわっ、と黒い霧が立ち込めたかと思えば素顔を晒して袴姿になり刀を構えた姿をしていて)
>>110
そうか。私は苦無が専門。武器全般使えないこともないけど……。
(取り出した苦無をくるくる回しながら)
刀以外はぼろが出る程度には上手く扱えない。
(お前の使う手裏剣は実は苦手なんだ。どうも性に合わないらしくて、と言い)
>>111
さぁて、今から山に入るけどなんか身を守る得物はあるのかい?
(アタシが守ってやれないこともないけど安全とは言えないからね、と付け加え)
>>112
…(と集中すると此方も二つ刀を構えて「いつでもどうぞ」と言って
>>114
無いけど。安全じゃなくても良いし、どうでも。
(どうでも良さそうに上記を言い
>>113 / 来夢
なら出発ー!...の前に、おばちゃん、10本ほどお持ち帰り頼むねー
( 立ち上がって片手を上にあげて上記を述べて。待っている間に「 じゃ、早速ですが来夢の姐さん。手合わせを願いやす!一緒に行かざるを得ないもの、試すべからずってね♪ 」と、自分の思ったことを並べただけのなんの説得力のないことわざを自信ありげに。 )
>>114 / 琥珀
手裏剣が苦手!?あたしと反対じゃん!
( 実は手裏剣が苦手なんて言う相手に上記を述べるも「 後片付けしなきゃ 」なんて言いながらも、切れた端の糸をひっぱれば苦無ぞろぞろとカチャカチャと音を立ててこっちに引っ張られてきて )