…(と罠があるとは思っていなくて一歩後ろに下がって >>152
>>153 / 来夢 ..... ( あっさりと罠を発動させた相手を見れば言葉を失ってしまい黙って。我に返って気づけば「 なんか察そうぜぃ... 」なんて苦笑いで述べながら木から降りては「 すごいでしょ 」なんて言うものの、横にピョンっと移動するなり自分が仕掛けたものにハマり落とし穴の方へ行くように苦無が落ちてきては「 げ...。 」なんて言いながらもわざわざ落とし穴に落ちて )