……!
(意識を集中させる相手に警戒し最初と同じ水平の構えにして)
>>151
う……、分かった。心得る。
(どうやらからくり的な物が好きらしく輝かせていた目も相手に注意されしゅん、と寂しげになって)
では、行くとするか。
>>152
……(と刀を握り直して、相手に突っ込んで
>>171
>>169 / 来夢
ここまで来ればいっかな
( しばらく走れば止まって、あたりを見回し。「 ここらへんに緊急用に洞窟作っといたはずなんだけど... 」と、呟きながらも「 ごめん、あたしのせいで怪我したよね 」なんて申し訳無さそうに )
>>171 / 琥珀
あ、足元注意ね。
( 相手の前を歩きながら後ろを向いて上記を言うも、余所見をしていた罰が当たったらしく、「 痛っ...! 」という声と共に自分の仕掛けた罠にハマり、苦無が腕をかすり。軽かったものの、傷を見れば「 こーなるから... 」なんて見せながらも手当していて )